生後2ヶ月の赤ちゃんって、どうやって遊べばいいんだろう?
反応が増えてきた気がするけど、何をして楽しめばいい?
新生児のころは「泣く・飲む・寝る」の繰り返しで、こちらが何をしても反応はあまりありませんでした。
それが2ヶ月が近づいてくると、声を出したり、笑ったり、こちらの動きを目で追ったりと、やりとりらしいものが少しずつ出てきます。
僕たちは不妊治療を経て、この夏に娘が生まれました。
2ヶ月になる少し前から娘の反応が増えてきて、

一緒に遊びたい
でも何なら遊べるんだろう?
と思うようになりました。
今回は、我が家の娘が2ヶ月ごろに見せてくれた変化と、それぞれをどう楽しんでいるか、そして遊び方を知りたくて買った本のことをまとめてみました。
同じくらいの月齢の赤ちゃんと、これから何をして遊ぼうか考えている方の参考になれば嬉しいです。
2ヶ月ごろに増えてきた娘とのやりとり

2ヶ月になる頃から出てきたこと
- 「あー」「くー」と声を出す(クーイング)
- 顔を近づけると笑う
- 自分の手を口に持っていって舐める
- 泣き声に種類が出てきた
少し前から見られたこと
- メリーやパパママの顔を目で追う
- 声のする方を向く
徐々に変わってきたこと
- 胸の上でうつ伏せになると、短い時間だけ頭を持ち上げる
まだこれからのこと
- 首がすわる/おもちゃを握る/声を出して笑う
「あー」「くー」に返事をする
2ヶ月になる1週間ほど前から、泣き声とは違う

あー
くー
という穏やかな声が出るようになりました。
いわゆるクーイングです。
最初は小さな声だったので、これが噂のクーイングなのか、親バカでそう聞こえるのか、わかりませんでした。
しかし徐々に声も大きくなっていき、最初は息か声かわからなかったのが、明らかに声を発するようになりました。
楽しいのは、娘のクーイングにこちらも同じように

あー
くー
と返すことです。
娘が喜んだり、驚いたような顔をしたり、そのままお互いに声を出し合って、ちょっと会話している風な時間になることもあります。
道具もいらなくて手軽な遊びで楽しいです。
あやすと笑う
同じころから、あやすと笑うようになりました。
- 顔を近づけたとき
- 声をかけたとき
- 体にタッチなどスキンシップしたとき
きっかけは色々で、何もしていなくても、目が合った瞬間に笑いかけてくることもあります。
新生児のころにも寝ながらニヤッとすることはありましたが、それとは違って、こちらの顔を見て笑う、という反応です。
「笑わせよう」と頑張らなくても、顔を見せているだけで笑ってくれることも多いので、顔を近づけたり、話しかける時間を増やしています。
自分の手を舐めるようになった
自分の手を口元に持っていって、舐めたりしゃぶったりするようになりました。
最初は

たまたま口のところに手があったのかも
と思って見ていましたが、数日のうちに、狙って口に運んでいるのがわかりました。
遊びというより成長のサインですが、見ていて飽きません。
メリーやパパママの顔を目で追う
新生児期から

割とママパパをよく見ているなあ
と思っていましたが、メリーがその力を鍛えてくれたと思います。
調べてみると、生後2ヶ月の視力は0.02〜0.03ほどで、見えているのは近くのものだけとのこと。
追視で遊ぶときは、20〜30cmくらいまで近づいて、ゆっくり横に動かすのがいいみたい。
また、声をかけるとこちらを向く、というのも見られます。
見えない方向から声をかけて、そちらを向いてくれると

聞こえてるんだなあ
と嬉しくなります。
胸の上でうつ伏せになると、頭を持ち上げる
我が家はタミータイムをきっちり時間を決めてやっているわけではなく、代わりに、僕や妻の胸の上で娘がうつ伏せで寝る時間を増やしています。
その中で、短い時間ですが、娘が自分で頭を持ち上げることが出てきました。
長くは続かず、すぐにまた胸に顔をうずめるのですが、目が合うと嬉しくなります。
以前と比べて抱っこのときのグラグラ感が減り、仰向けから両腕を持ってゆっくり引き起こすと頭がついてくるようにもなってきました。
ただ、首がすわったと言えるのはもう少し先のようなので、首には注意しています。
泣き声に種類が出てきた|文句をやいやい言うように
2ヶ月ごろから泣き声がはっきり大きくなり、泣き方に種類が出てきました。
本気で泣くのはお腹が空いたときくらいで、抱っこしてほしいときや眠いとき、暇なときは、泣くというより「文句を言っている」ような声を出すようになりました。

やいやいやい
明らかに違う声になっているので、

今はおっぱいじゃないんだな
と対応しやすくなっていると思います。
毎回当たるわけではありませんが、新生児期のように「なぜ泣いているのか分からず全て試す」という場面は減ってきた気がします。
遊び方の本を買ってみた

反応が増えてきて、次に思ったのが

一緒に遊びたいけれど、この月齢で何なら遊べるんだろう?
ということでした。
本屋で見つけたのがこの本です。
0歳の「ねんねしているころ」から2歳まで、時期ごとに遊びが見開き1ページずつ載っていて、遊び方・ねらい・ポイントが短くまとまっています。
イラストが多いので、寝かしつけの合間にパラパラ見て

今日はこれやってみよう
と選べるのがよかったところです。
我が家で今のところやってみたものの1つがこちら。
大かぜ、こいっ!

薄い布をひらひらさせて、顔に風を送ったり、布に触れる感触を楽しんだりする遊びです。
道具がほとんどいらないので、2ヶ月の赤ちゃんと何をして遊べばいいか迷っている方は、まずこのあたりから試してみるといいと思います。
まだこれからのこと|3〜4ヶ月ごろの楽しみ

ここまで「できるようになった」話が続きましたが、2ヶ月の時点でまだのこともあります。
自治体の3〜4か月児健診の問診票や資料を見ると、次のようなものはそのころに確認する項目のようなので、我が家では「次の楽しみ」として置いています。
- 首がすわる
まだ「首がしっかりしてきた」段階で、すわってはいません。
3〜4か月ごろが目安として書かれていました。 - おもちゃを握る
ガラガラなどのおもちゃは、まだ握りません。
手に当ててみても、握るというより手が開いたり閉じたりするだけです。 - 声を出して笑う
今は「にこっ」と顔で笑うところまでで、声を出して笑うのはまだです。
まとめ|2ヶ月の赤ちゃんと遊ぶ前に知っておきたいこと
「あー」に「あー」と返す。顔を近づける。メリーを回す。泣き声を聞き分ける。
2ヶ月ごろの遊びは、どれも道具がほとんどいらず、反応が返ってくるかどうかも日によって違います。
それでも、返ってきた日はこちらが嬉しくなります。
今回は、2ヶ月ごろに増えてきた娘とのやりとりと、我が家の遊び方、買った本についてまとめました。
- クーイングは、同じ声で返事をすると会話になる
- 笑顔は、顔を見せているだけで出てくることが多い
- 追視は、20〜30cmの近さで、ゆっくり動かして遊ぶ
- 泣き声の「文句」と本気泣きを聞き分けると、対応が楽になる
- 何をして遊ぶか迷ったら、月齢ごとに遊びが載っている本が一冊あると選びやすい
新生児のころは、こちらが何をしても寝ているか泣いているかだった娘が、今は声を返してくれたり、目が合うとにっこり笑ってくれたりします。
首がすわるのも、おもちゃを握るのも、声を出して笑うのも、まだこれから。
娘の成長も嬉しいですが、今しか見れない姿も大事にしておこうと思います。
〈参考リンク〉
赤ちゃんと目が合わないような気がして心配です(PDF)|世田谷区


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