生後2ヶ月の赤ちゃんを連れてディズニーって、実際どうなんだろう?
授乳室はどこにあって、どんな回り方なら楽しめるの?
初めての子連れディズニーは、楽しみな気持ちと同じくらい不安も大きいですよね。
赤ちゃんの授乳やお昼寝のリズムがある中で、どこまで回れるのか、行く前はわからないことだらけでした。
僕たちは不妊治療を経て、2026年の夏に娘を授かりました。
その娘が生後2ヶ月になったタイミングで、名古屋から新幹線に乗って、夫婦と娘の3人で初めてのディズニーランドへ行ってきました。
今回は、平日・ハロウィン時期のディズニーランドを生後2ヶ月の娘と回ってわかったことと、帰り道でギリギリになった失敗談をまとめてみました。
これから赤ちゃんと初めてディズニーへ行く方の参考になれば嬉しいです。
結論:生後2ヶ月でもディズニーは楽しめる!|ただし余裕は多めに

生後2ヶ月の娘と行ったディズニーは、とても楽しい一日になりました。
ただ、帰りの時間をギリギリに決めてしまったので、最後はかなりバタバタしています。
初めての子連れディズニーは、メインの目的を一つに絞って、それ以外は臨機応変に、くらいの気持ちで行くのがちょうどいいと感じました。
僕たちがどんな形で行ったのかは、次のとおりです。
- 娘の月齢:生後2ヶ月
- 行った日:平日月曜日、ディズニー・ハロウィン期間中(仮装期間ではない日)
- 宿泊:ディズニーアンバサダーホテル前泊
- 入園:9時40分ごろ
- 帰り:その日のうちに新幹線で帰る(東京駅17時40分頃発)
- 一番の目的:ハロウィンのパレードを見ること
前泊したおかげで、当日の朝はホテルでゆっくり準備してからパークへ向かえました。
アンバサダーホテルではチェックアウトは部屋のテレビから手続きでき、そのあと荷物を部屋に置いたまま出ることができたので、朝のバタバタがかなり減ったと思います。
ホテルとミニーのパジャマパーティの話は、別の記事にまとめる予定です。

なお、首すわり前の赤ちゃんとの遠出は、体調や予防接種のタイミングなど、ご家庭ごとに考えることが違います。
心配なことがある方は、かかりつけの小児科で相談してから決めると安心だと思います。
授乳室はどこ?ベビーセンターを2か所とも使った

ディズニーランドの授乳室は、パーク内に2か所ある「ベビーセンター」の中にあります。
僕たちは、ワールドバザールとトゥーンタウンの両方のベビーセンターを使いました。
ワールドバザールのベビーセンター
入園してすぐのワールドバザールから、トゥモローランド側に抜けたあたりにあります。
モンスターズ・インクのアトラクションのすぐ近くです。
トゥーンタウンのベビーセンター
パークの奥、トゥーンタウンの中にあり、「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」のすぐ横です。

ミニーの家などで写真を撮るついでに寄れたので、使いやすく感じました。
授乳室は個室で、男性は授乳室に入れませんでした。
また、ベビーセンターの開いている時間はパークの営業時間と違うようなので、当日に確認しておくと安心だと思います。
おむつなども販売しているようなので、もし持ってきた分が足りなくなっても、なんとかなりそうです。
生後2ヶ月で乗れるアトラクションは?

僕たちは、最初からアトラクションには乗らない前提で、

お散歩メインで回ろう
と決めていました。
そのうえで、タイミングが合ったものに乗ってみた形です。
我が家が乗ったもの
- アリスのティーパーティー
- イッツ・ア・スモールワールド
- ミッキーのフィルハーマジック
乗らない前提で行ったことを考えると、思っていたより乗れたほうだと思います。
イッツ・ア・スモールワールドとフィルハーマジックで娘はしっかり眠っていました。
音が大きいアトラクションですが、屋内で暗めのため心地よく寝やすいのかも。
ほかにも抱っこ紐のまま乗れるものがある
僕たちは時間が合わずに乗れませんでしたが、ホーンテッドマンションやジャングルクルーズも、抱っこ紐をつけたまま乗れるようです。
抱っこしたまま乗れるアトラクションは、公式のよくある質問にまとめられているので、行く前に確認してみてください。
また、赤ちゃんが乗れないアトラクションでも、大人が交代で乗れる「交代利用サービス」があります。
【アトラクション】子どもを抱っこしたまま利用できますか?|東京ディズニーリゾート公式FAQ
アトラクションに乗らなくても楽しめる?

アトラクションに乗らなくても、パークの中には赤ちゃん連れで楽しめることがたくさんありました。
トゥーンタウンで写真を撮る

トゥーンタウンは、ミニーの家などカラフルな建物や内部のフォトスポットが並んでいて、写真を撮るだけでも楽しい場所でした。
ワールドバザールの切り絵

おすすめしたいのが、ワールドバザールにある「シルエットスタジオ」の切り絵です。
アーティストの方が、その場で横顔の切り絵を作ってくれます。
僕たちは以前、夫婦で作ってもらったことがありました。
今回は娘の切り絵を作ってもらい、夫婦の切り絵と並べられる思い出になりました。
最初に横顔の写真を撮ってもらうのですが、その際に

眠っていたり、泣いてしまったら作成できませんのでご注意ください
という説明がありました。
娘は大人しくしてくれていたため、素晴らしい切り絵ができました。
食事
ハロウィンのスペシャルホットドッグと、ハロウィン時期のパンプキンサンデーを食べています。



グッズ

ミッキーおばけのくっつきぬいぐるみがとっても可愛かった。
クリップでベビーカーに止められるタイプでよく見てくれました。
赤ちゃん連れでハロウィンのパレードは見れる?

今回いちばんの目的が、東京ディズニーランドのハロウィンのパレード「ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”」でした。
公演時間は全体で約45分、1日1回のお昼のパレードです。
1時間15分前から座って待った
パレードは16時15分スタートで、僕たちは15時ごろから座って待ちました。
平日で、しかも全身仮装ができる期間ではない日でしたが、それでも座って待っている人はかなり多く、座り始めた時点で4列目ほどでした。
場所取りをしている人の中には、さらに前の時間帯から同じ場所に座りっぱなしの人もいるようでした。
ただ、見るときはみんな座ったまま見るので、後ろのほうでも意外とよく見えた印象です。
出始めに近い場所だと20分ほどで通り過ぎる

僕たちが見たのは、ウエスタンランドのカントリーベア・シアターの前あたりです。
パレード全体は約45分ですが、出始めに近い場所だったので、目の前は20分ほどで通り過ぎていきました。
見る場所によって、パレードが来る時間と終わる時間が変わるので、帰りの予定がある方はこの点も考えておくといいと思います。
娘はずっと寝ていた
待っているあいだに少しぐずったので、抱っこ紐の中で寝ていてもらいました。
よく寝てくれてとってもいい子。
そしてパレードが始まってからも、そのまま最後までぐっすり寝ていました。
音の大きいパレードなので

起きて写真撮らせてくれないかなあ
と思っていましたが、よく寝てくれました。
でも泣かれるより全然いい!!
一番人気と言われるだけあって、パレードは本当にかっこよかったです。
ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”|東京ディズニーランド公式
帰りの時間はどう決める?我が家はギリギリになった

パレードの時間を把握していなかった
ディズニーランドへ行ったその日に家へ帰るので、授乳や娘の様子も考えて、夫婦で

早めに帰ろう
と決めていました。
そこで帰りの新幹線は、東京駅17時40分頃発をとっています。
ところが、昼にあると思っていたパレードが16時15分スタートだと、行く1週間ほど前に気づきました。
新幹線の時間を変えることも考えましたが、ベビーカーごと乗れる車両の一番前の席をとっていて、ほかの便で同じ席をとるのは簡単ではありません。
帰る時間もあまり遅くしたくない。
そのため、時間はそのままにしてパレードも見る、という計画にしました。
時間を変えて先頭じゃない席でベビーカーをたたむ、自由席で一番前に並べるまで待つ、など他にも選択肢はありましたが、

まあ間に合うでしょう
の精神でそのままにしました。
荷物をホテルに預けていたので、さらに急ぐことに
さらに、荷物はアンバサダーホテルに預けたままでした。
パークを出たあとにホテルへ寄らないといけないので、そのぶん急ぐ必要がありました。
帰りの流れは、こんな感じでした。
帰りの流れ
- 16時30分:パレードを見終える
- 16時40分ごろ:パークを出る(出るまでに約10分)
- ここで妻に娘と荷物を預けて、僕がホテルまでダッシュ
- 16時50分:ホテルで荷物を受け取る
- 16時55分:舞浜駅に戻る
- 16時57分:京葉線の電車に乗る
ギリギリになることが予想されたので、妻と娘には先に舞浜駅のホームで待っていてもらいました。
舞浜駅で娘がぐずり始める
なんとか電車に乗れたものの、ちょうど授乳の時間になり、娘がぐずり始めました。
東京駅での新幹線への乗り換え時間は約20分。
そこで、東京駅の京葉線ホームがある地下3階の授乳室で、7分だけ授乳をしました。
京葉線のホームから新幹線のホームまでは距離があるので、このときは本当に焦りました。
新幹線には間に合ったけれど
ギリギリでなんとか新幹線に間に合いました。
車内でも娘はおっぱいを飲みましたが、寝ぐずりが続き、僕が抱っこ紐で30分ほどデッキに立ってゆすっていました。
なかなかに大変でした。
でも、一日中いろんな音や人に囲まれて、急いで移動した娘のほうも大変だったはずです。
新幹線に乗った体験ついてはこちらから

メインの目的以外は臨機応変に
この経験から、子連れディズニーはかなり余裕を持った計画にしたほうがいいと感じました。
僕たちの場合、一番の目的は「パレードを見ること」でした。
それ以外のアトラクションや食事は、娘の様子を見ながら決めていたので、パークの中では大きく困ることはありませんでした。
2ヶ月くらいの赤ちゃん連れだと、授乳やおむつ替え、ぐずりで、予定どおりに進まないことのほうが多いと思います。
メインの目的を一つ決めて、それ以外はうまくいかなくてもイライラしない、くらいの気持ちで行くのがちょうどいいのではないでしょうか。
もし時間を詰めたい場合は、パレードの通過時間や駅までの移動時間まで調べた、綿密な計画を立てておくことをおすすめします。
完璧な計画で行くか、「なんとかなるさ」で行くか、どちらかに振り切ったほうが楽しめるのだと思います。
持ち物はどのくらい?初めての旅行で持っていった量

これはディズニーに限らず、赤ちゃんとの初めての旅行で迷うところだと思います。
僕たちも、おむつや着替えがどのくらい必要なのか、見当がつきませんでした。
結局「足りないよりは多いほうがいい」と考えて、次の量を持っていきました。
持っていったもの
- おむつ:20枚
- 吐き戻し用のタオル:4枚
- 着替え:5枚
- ベビーカー:アップリカ「ラクーナ クッション フリー プラス」
- 抱っこ紐:エルゴベビー(オムニ デラックス)
- 授乳ケープ:マミールナのポンチョ型授乳ケープ
実際に使った量は、次のとおりです。
実際に使った量
- おむつ:12枚
- 吐き戻し用のタオル:1日1枚
- 着替え:2着。1日目に1回、2日目のディズニー内では着替えなし
吐き戻し用のタオルは、我が家はハンドタオルだったので1日1枚で済みました。
タオルの大きさによって変わるので、ガーゼを使う場合はもう少し多めに持っていったほうが安心だと思います。
持っていった量と比べると、おむつ・タオル・着替えはどれも余裕がありました。
とはいえ、初めての旅行は何が起きるかわからないので、少し多めに持っていくくらいが安心だと思います。
パークのベビーセンターではおむつも売っているようなので、緊急の対応も可能です。
生後1ヶ月の外出の話についてはこちら

まとめ|赤ちゃんと初めてのディズニーへ行く前に知っておきたいこと
帰り道はバタバタでしたが、それでも初めての家族3人のディズニーは、めちゃくちゃ楽しかったです。
アトラクションにあまり乗れなくても、パレードや写真、切り絵で十分に思い出になりました。
今回は、生後2ヶ月の娘と平日・ハロウィン時期のディズニーランドを回ってわかったことをまとめました。
- 授乳室はワールドバザールとトゥーンタウンのベビーセンター内の2か所
- 抱っこ紐のまま乗れるアトラクションは公式FAQで確認できる
- パレードは見る場所によって、通過する時間がずれる
- 平日・仮装期間外でも、人気パレードは1時間以上前から座る人が多い
- 帰りの電車は、パレードの終わりから余裕を持った時間に
家に帰ってお風呂とご飯を済ませた娘と妻は、電池が切れたようにぐっすり眠っていました。
娘がわかるようになってきた頃にまた行こうと思います。
〈参考リンク〉
【アトラクション】子どもを抱っこしたまま利用できますか?|東京ディズニーリゾート公式FAQ
【アトラクション】利用規定に満たない子どもがいる場合に、親がアトラクションに乗る方法(交代利用サービス)|東京ディズニーリゾート公式FAQ
ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”|東京ディズニーランド公式
【2026秋】ディズニーヴィランズのパレードが今年もやってくる!東京ディズニーランドのハロウィーンを解説|コクリコ(講談社)


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