パパがメガネを外したら、赤ちゃんがニコニコしてくれなくなった…?
もしかして、メガネのパパとコンタクトのパパを別人だと思ってる?
生後2ヶ月ごろになると、赤ちゃんが顔を見て笑ってくれることが増えてきます。
そのぶん、いつもと反応が違うと気になってしまうパパやママもいるのではないでしょうか。
僕たちは不妊治療を経て、2026年の夏に娘を授かりました。
育休中の僕は普段メガネで過ごしているのですが、コンタクトにした時は、娘の反応がいつもと違うように見えるのです。
今回は、我が家で起きたことと、メガネを外すと反応が変わる理由、赤ちゃんが顔以外でパパをどう感じ取っているのかを調べてまとめてみました。
同じように気になっている方の参考になれば嬉しいです。
コンタクトにすると、娘がニコニコしてこない

育休中の僕は家で過ごすことが多くなり、ほとんどメガネで過ごしています。
触れ合いも多いつもりで、最近はあやさなくても娘のほうからニコニコしてくれます。
ところが、出かけるためにコンタクトにした時は様子が少し違います。
娘は僕の顔をじっと見て、不思議そうな表情をするのです。
泣いたり嫌がったりするわけではありませんが、娘のほうからニコニコしてくることがないように感じています。
違いに気づいたきっかけは、僕の実家に娘を連れて行ったときでした。
僕の兄と父はどちらもメガネをかけていて、娘が2人にニコニコしているのを見た僕の母が、

眼鏡チームにニコニコしてない?
と言ったことです。

娘は、メガネの男は全員パパだと思っているのかもしれない
と思うようになりました。
義実家へ行く頻度についてはこちら
メガネを外すと反応が変わる理由3つ

本当に別人だと思っているのか気になって調べてみると、生後2ヶ月なら反応が変わっても不思議ではない理由がいくつか見つかりました。
①視力はまだぼんやりで、よく見えるのは20〜30cmほど
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01〜0.02ほどで、生後2ヶ月ごろでもまだぼんやりとしか見えていないようです。
ピントが合いやすいのは、抱っこや授乳のときの顔の距離にあたる20〜30cmほど。
顔の細かいパーツがはっきりと見えているわけではなさそうです。
②明暗のはっきりしたものが目に入りやすい
生まれて間もない赤ちゃんは、黒・白・グレーのような明暗で世界を見ていると言われています。
メガネのフレームは、顔の中でも目立つ濃い線です。
ぼんやりとしか見えていない娘にとっては、メガネがあるかないかで顔の印象がけっこう変わっているのかもしれません。
③2ヶ月ごろの笑顔は「パパだから」とは限らない
生後2ヶ月ごろから、人の顔を見てにっこり笑う「社会的微笑」が見られるようになっています。
ただ、この時期の笑顔は人形や写真に向けられることもあり、「パパやママだから笑う」というところまではまだいっていないとのこと。
娘は僕の兄や父にもニコニコしていました。
「パパの顔」というより、見慣れた「メガネの顔」に反応していたのかもしれません。
生後2ヶ月でできるようになったことの話についてはこちら
別人だと思ってる?赤ちゃんは顔以外でもパパを感じ取っている

とはいえ、娘が僕をまったく知らない人だと思っているわけではなさそうです。
調べていく中で、ベビーカレンダーの専門家相談に、我が家と同じような相談を見つけました。
普段メガネのママが、コンタクトにすると生後3ヶ月の赤ちゃんの反応が少し違う、という内容でした。
助産師さんの回答は、

メガネとコンタクトでは大人が見ても印象が違うので慣れるまでは戸惑うかもしれないけれど、赤ちゃんは顔だけでなく声や匂いでも認識していく
というものでした。
また、抱っこについても研究がありました。
生後4ヶ月以上の赤ちゃんは、パパやママにハグされると、初対面の女性にハグされたときよりも心拍がゆっくりになり、リラックスしていたそうです。
娘はまだ2ヶ月ですが、毎日抱っこしているうちに、パパの抱っこを少しずつ覚えていってくれているのだと思います。
見た目が少し変わって戸惑うことはあっても、赤ちゃんは声や匂い、抱っこでもパパを感じ取っているようです。
コンタクトの日に反応が違っても、心配しすぎなくて大丈夫そうだと思えました。
顔の認識について(コンタクトと眼鏡)|ベビーカレンダー専門家相談
両親のハグによって乳児がリラックスすることを実証~科学の言葉で語る親子のハグ~|東邦大学
コンタクトの時はしっかり声をかけるように
そこで我が家では、コンタクトの日に娘が不思議そうな顔でじっと見てきたら、僕から声をかけるようにしています。
顔ではわかりにくくても、声ならいつものパパだと伝わるかもしれないと思ったからです。

パパだよ、大丈夫だよ
と声をかけます。
娘はわかっているのか、わかっていないのか、不思議な顔でこちらをみた後笑ってくれます。
ちなみに:この先「パパ見知り」がある
ちなみに、成長するにつれて、パパにだけ泣いたり嫌がったりする「パパ見知り」が始まる赤ちゃんもいるそう。
時期は一般的に、生後6ヶ月〜1歳半ごろと言われています。
パパとしては非常に悲しくショックな時間です。
耐えられるか心配。
もしパパ見知りが始まっても、無理に抱っこしようとせず、赤ちゃんから見える場所で優しく声をかけるところから少しずつ関わっていくのがよいとされています。
でもこれは赤ちゃんがパパを嫌っているわけではなく、成長の中で見られることのある反応とのこと。
泣きながら娘の成長を喜ぼうと思います。
まとめ|メガネを外したら赤ちゃんの反応が変わったときに知っておきたいこと
メガネを外しただけで娘の表情が変わったのを見て、別人だと思われているのかと気になりました。
ただ、調べてみると、生後2ヶ月の見え方を考えれば自然な反応のようです。
赤ちゃんは顔以外の手がかりでも、少しずつパパを覚えていってくれるのだとわかりました。
今回は、メガネを外すと赤ちゃんの反応が変わる理由と、顔以外でパパを感じ取る手がかりについてまとめました。
- 生後2ヶ月の視力はまだぼんやり、見やすいのは20〜30cmほど
- この時期の笑顔は、人形や写真に向けられることもある
- 赤ちゃんは顔だけでなく、声や匂いでも認識していく
- 生後4ヶ月以上では、両親のハグで知らない人よりリラックスするという研究も
- メガネとコンタクトの違いも、日常になれば慣れていく
今はコンタクトの日に不思議そうな顔をされますが、いつか顔だけでも僕を見分けてくれる日がくるのを、楽しみに待ちたいと思います。
〈参考リンク〉
顔の認識について(コンタクトと眼鏡)|ベビーカレンダー専門家相談
両親のハグによって乳児がリラックスすることを実証~科学の言葉で語る親子のハグ~|東邦大学
【医師監修】新生児の目が見える頃はいつ?確認するには?赤ちゃんの視力発達と月齢ごとの成長|ムーニー(ユニ・チャーム)
【医師監修】赤ちゃんが笑うのはいつから?笑顔を引き出すコツ|マイナビ子育て
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