出産準備リストに載っているもの、本当に全部使うんだろうか?
買ってから「これいらなかった」ってなるのが一番こわいんだけど、、、
出産準備の記事を読んでいると、どれも「あると便利」と書いてあります。
でも実際に使うかどうかは、生まれてからでないと分かりません。
僕たちは不妊治療を経て、2026年の夏に娘を迎えました。
生後1ヶ月が過ぎた今、毎日出しっぱなしになっているものと、使えていないものが分かれています。
今回は、買うかどうかで迷ったものやどれを買うか迷ったものに絞って、実際どうだったかをまとめてみました。
これから出産準備をされる方の、判断材料になれば嬉しいです。
揃えたベビー服についてはこちらから
【買ってよかった】産後1ヶ月で毎日使ったもの7選

1. コニーの抱っこ紐|お出かけや寝かしつけに
生後1ヶ月を過ぎた今、寝かしつけでいちばん効いているのがコニーの抱っこ紐です。
布で密着させるタイプなので、装着してしまえば体に沿ってくれます。
抱っこで寝かせたい場面で、腕だけで抱え続けるのとは負担がまったく違いますし、抱っこ紐の中は安心するのかよく眠ってくれます。
我が家では、これは妻専用になっています。
2. エルゴベビー オムニデラックス|パパ専用
僕が使っているのはエルゴベビーのオムニデラックスです。
そして我が家がやってよかったのが、抱っこ紐を夫婦で共用せず、それぞれ専用にしたことです。
抱っこ紐は、体格に合わせてベルトの長さを調整します。
共用にすると、交代のたびに毎回サイズを合わせ直すことになります。
外出時でも寝かしつけでもそれは面倒です。
専用にしてしまえば、装着してすぐ交代できます。
2つ買うことになるので費用はかかりますが、泣いている赤ちゃんやお出かけを前に、毎回サイズを変える手間が発生することを考えると、我が家は分けてよかったと思っています。
3. ペットシーツ|おむつ替えのたびに下に敷く
我が家は、おむつ替えのたびに、お尻の下にペットシーツを敷いています。
新生児のおむつ替えは、おむつを開けた瞬間におしっこやうんちが飛び出てくることがあります。
下に何も敷いていないと、そのたびに下の布類やベビーベッドを汚すことになります。
ペットシーツを1枚敷いておけば、汚れたらそれごと丸めて捨てるだけです。
掃除の手間が確実に減りました。
赤ちゃん用のおむつ替えシートより安く、枚数も多いので、遠慮なく使えるのも良いところです。
薄型のレギュラーサイズで問題ありません。
4. 防水パッド|ベビーベッドの上に敷く
寝ている間の吐き戻しやおむつ漏れは、頻繁にあります。
我が家はベビーベッドの上に防水キルトパッドを敷いていて、汚れたらそのパッドだけを洗える運用にしています。
シーツや敷布団ごと汚れないだけで、掃除の楽さが全然違います。
我が家では3枚で回しています。
5. エルゴベビーのナーシングピロー|授乳の高さ合わせに必須
我が家が妊娠中に買った理由は、妊娠中のシムス位にも使えると分かったからです。
産後まで待たずに、妊娠後期から出番があるなら早く買っても損はない、という判断でした。
そして実際に授乳が始まってみると必須でした。
授乳は、赤ちゃんの高さが合っていないと、腕と肩と腰で支えることになります。
特に首が座っていない今は大変です。
10分15分の話ではなく、それが1日に何回も続きます。
授乳クッションは「なくてもいける」と書かれることもありますが、我が家では必須でした。
そもそもうちの産院では、授乳クッションを貸し出ししてくれて、授乳クッションありきの授乳方法を教えてくれました。
逆にクッションなしでの授乳は学ぶ機会がなかったため、外出中など、クッションなしでしなければならない授乳は大変だと感じています。
授乳の肩こり対策についてはこちらから
6. ベビーワゴン|お世話グッズをひとまとめに
おむつ、おしりふき、ガーゼ、着替え、綿棒、保湿剤。
新生児のお世話は、とにかく物の点数が多いです。
ワゴンにまとめておけば、必要なものが一箇所にそろいます。
片手で赤ちゃんを支えたまま、取りに行く往復がなくなるのが最大の効果でした。
中身の構成や、実際にどう作ったかは別記事にまとめています。
7. 搾乳機|手動でもなんとかなっている
我が家の搾乳機は手動タイプです。
正直手動は大変です。
搾っている間は手が塞がりますし、手首に負担もあります。
ただ、完母授乳をしていますが、手動でもなんとかなっているというのが1ヶ月経った実感です。
搾乳の頻度や量は家庭によって違うので、「電動じゃないと無理」と言い切れるものでもないと思っています。
母乳の出方も産んでみないと分かりません。
まず手動で始めて、頻度が上がってから考えるという順番でも遅くはないんじゃないかなと思います。
【いらなかった】我が家では出番がなかったもの2選

あくまで我が家の場合なので、条件が違えば評価は変わると思います。
1. 電動ポット(調乳ポット)|完母だったので出番なし
これは結果的に不要だったという話です。
我が家は完母で進んでいるため、ミルクを作る場面がありません。
調乳用に温度をキープしておく必要が、そもそも発生しませんでした。
搾母乳を温めるときも、鍋でお湯を沸かせば足ります。
ただしこれは、混合やミルクのご家庭ではまったく話が変わります。
1日に何度も調乳するなら、湯温を保てる道具の価値は高いはずです。
母乳かミルクかは産んでみないと決まらないので、我が家としては「産後に必要だと分かってから買っても間に合う」ものだと思っています。
2. スワドル・スリーパー|今のところ効果は出ていません
寝かしつけに効くと聞いて用意しましたが、今のところ我が家では効果が出ていません。
包んでも、そのまま気持ちよく寝てくれるわけではありませんでした。
合う子には効くのだと思いますし、うちの子には練習が必要なんだろうというのが今の見立てです。
これから練習していくつもりです。
合う合わないは、生まれてみないと分からない領域です。
【番外編】安さで選んで後悔したもの|母乳パッド

我が家で「いらなかった」ではなく、選び方を間違えたものが母乳パッドです。
我が家は、枚数の多さと価格で選びました。
今使っているのはスマートエンジェルの120枚入りです。

安くてもそんなに違わないだろう
という判断でした。
ところが実際に使ってみると、
- 吸収力が思ったより弱い
- 肌当たりがガサガサする
というのが気になりました。
母乳パッドは1日に3回ほど取り替えて、しかも直接肌に当たり続けるものです。
産後の胸はただでさえ張って痛むので、そこに当たる素材が硬いのはストレスになります。
安いものを枚数で買うより、多少高くても吸収力と肌ざわりのいいものを選んだほうがよかった、というのが我が家の結論です。
もちろん感じ方には個人差がありますし、これで問題なく使えている方もいると思います。
ただ、「安さと枚数で選ぶ」以外の基準を持っておいたほうがいいカテゴリではあると思います。
次に買うのはこれにしようと思っています。
まとめ|産後1ヶ月のベビー用品をそろえる前に知っておきたいこと
ベビー用品に正解のリストはありませんし、我が家で出番がなかったものを毎日使っているご家庭もたくさんあると思います。
1ヶ月やってみて、効果的だったものはどれも「赤ちゃんを喜ばせる道具」ではなく、大人の手間を減らす道具だと思います。
今回は、産後1ヶ月で実際に毎日使ったものと、出番がなかったものをまとめました。
- 抱っこ紐は共用にすると、代わるたびのサイズ調整が毎回の手間になる
- 掃除の手間がどれだけ減るかで見る
- 授乳クッションは無しの場合を学ぶ機会がなかった
- 毎日肌に当たり続ける消耗品は、枚数の多さや安さより、吸収力と肌ざわりで選ぶ
- 寝かしつけグッズは、合う子と合わない子がいる
生後1ヶ月を過ぎて、娘は少しずつ起きている時間が長くなってきました。
準備しても足りないものは出てきますし、逆に使わないまま終わるものも必ず出てきます。
それでも、そろえ方が違っても赤ちゃんが元気に大きくなっていれば、それが正解なんじゃないかと思います。
〈参考リンク〉
赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~|こども家庭庁





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