ベビーワゴンってどんなものを入れるんだろう
仕切りはなにを使えばちょうどいいのかな?
ベビーワゴンを用意してみると、意外とつまずくのが「仕切り」。
そのまま物を入れると、綿棒もガーゼも肌着も混ざって、結局ガサゴソ探すことになります。
きれいな収納実例はたくさんあるのに、

何の仕切りを、どこに、いくつ使ったかまでは分かりにくい、、、
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
我が家はベビーワゴンの仕切りにニトリのカゴを使い、もともと家にあったIKEAの小さいワゴン「ロースフルト」で組みました。
今回は、そのニトリのカゴを使った仕切り方と、段ごとの中身を実物の写真と一緒にまとめてみました。
これからベビーワゴンの仕切りで迷う方の参考になれば嬉しいです。
※これは出産前の準備段階の記録です。実際に夜中のお世話で使ってみてどうだったかは、別記事にします。
ベビーワゴンの仕切りはニトリのカゴにしました

ロースフルトに限らず、IKEAのワゴンは底が網状です。
そのまま綿棒や小物を置くと、細かい物が引っかかったり混ざったりして、地味にストレス。
そこで我が家は、ニトリで購入したカゴを仕切りとして段に並べました。
我が家が仕切りに使ったニトリのカゴ(4種類・全5点)
- とってつきバスケット ER2517 ×2個(2段目・3段目に1個ずつ)
- 仕切りバスケット ER ロング2010 ×1個(1段目)
- 仕切りバスケット ER スクエア1010 ×1個(1段目)
- スチールワゴン トロリー用 小物入れ ×1個(サイドレールに引っ掛け)
とってつきバスケットは、ちょうど半分にわけられるサイズのカゴで、収納をわかりやすくすることができました。
また、ワゴンのサイドレールには「トロリー用 小物入れ」を引っ掛けて、爪切りや体温計みたいな迷子になりやすい小物の定位置にしています。
横に出っ張る分、上の段を広く使えるのもありがたいポイント。
カゴで区切るだけで、「どこに何があるか」がパッと分かるようになります。
仕切りにお金をかけなくても、プチプラのカゴで十分に整います。
Sサイズ
段ごとの中身と仕切り方
我が家は3段を「1段目=衛生用品/2段目=肌着/3段目=タオル類」という役割で分けました。
上にいくほど使用頻度が高い物、下にいくほど重くてかさばる物、という並びです。
1段目:衛生用品

いちばん上は、立ったまま片手でサッと取りたい物をまとめています。
ここは「仕切りバスケット ER ロング2010」にケア用品、「スクエア1010」に細かい小物を分けて入れ、混ざらないようにしています。
授乳ライトが上段にいますが、おむつを購入したら、おむつが一番上の段にくる予定です。
- ベビー用ローション
- おしりふき
- ベビー綿棒・綿棒
- おむつ
2段目:短肌着・コンビ肌着

真ん中は肌着類。
コーナーに「とってつきバスケット ER2517」を1個置いて、水通し済みの短肌着とコンビ肌着を、ジップロックに入れています。
袋に分けておくと、ホコリも防げて取り出しやすいです。
3段目:タオル類

いちばん下は、かさばるタオル類。
ここにも「とってつきバスケット ER2517」をもう1個置いて、沐浴後にすぐ使うバスタオルやガーゼタオルなどをまとめています。
重い物を下段に入れると、ワゴン全体が安定して倒れにくくなります。
肌着の水通しについてはこちら
ワゴン本体は家にあった「ロースフルト(RASHULT)」、ロースコグ(RASKOG)は買いませんでした


そもそも本体はどれ?
というのも気になる方が多いと思います。
ベビーワゴンといえばIKEAの大きいロースコグが定番。
育児雑誌のたまひよでも「出産準備に欠かせない」と紹介されるくらい広まっています。
イマドキ出産準備に欠かせない!ベビーワゴンのすべて|たまひよ
ただ我が家は、物置にずっとあったIKEAのロースフルトを使い、新しく買い足しませんでした。
サイズは結構違います。
- ロースコグ(RASKOG):
幅35×奥行45×高さ78cm 3段でたっぷり入る - ロースフルト(RSAHULT):
幅38×奥行28×高さ65cm 奥行が浅くて背が低い
ロースフルトは「ただ小さい」のではなく、奥行が浅くて背が低いのが特徴。
一段に入る量は少ない代わりに、ベッドの横や狭い隙間でも邪魔になりにくいです。
我が家はリビングと寝室を行き来させたかったので、この取り回しの良さが合っているんじゃないかなと思います。
何より、家にある物が使えるなら新しく買う理由はない、というのが本音です。
迷っている方向けに、ざっくりの判断材料も置いておきます。
⚫︎小さいロースフルトでも足りそうな人
- ワゴンには「今すぐ使う物」だけ乗せて、ストックは別の場所に置く
- ベッドサイドや脱衣所など、狭い場所で移動させたい
⚫︎大きいロースコグの方が向いていそうな人
- おむつのまとめ買いストックまでワゴンに集約したい
- 双子・年子などで物の量がそもそも多い
※これはあくまで我が家の判断です。容量を最優先するならロースコグの方が後悔は少ないと思います。本体が小さくても、仕切りで使いやすさはかなり補えました。
夫婦で一緒に作ってよかったこと

最後に、作ってみて一つだけ「これは良かった」と思えたことを。
このワゴンは妻と二人で準備しました。
ニトリにカゴを買いに行って、西松屋やアカチャンホンポへ一緒に買いに行った布類を詰めていく。
どこに何が入っているかを、僕も把握できている状態です。
地味な話ですが、これは結構大きいと思っています。
ママが一人で作ったワゴンだと、配置がママの頭の中だけにあって、夜中に僕が

ガーゼどこ…?
と妻を起こすことになりそう。
一緒に作っておけば、その丸投げを起こさずにすみます。
仕切りでラベル代わりにカゴを分けておけば、なおさら分かりやすいです。
2人で楽しみながらワゴンを作りました。
でもその副産物として、お世話のスタートラインが夫婦でそろった気がしています。
まとめ|ベビーワゴンの仕切りはニトリのカゴで十分でした
このワゴンはまだ一度も本番で使っていません。
どこまで実用的なものなのかはわかりませんが、それでも、妻と二人でカゴの位置を決めている時間は、楽しく幸せを感じられるものでした
ワゴンをひとつ用意するだけのことが、こんなに嬉しいとは思っていませんでした。
- 仕切りはニトリの持ち手付きカゴが便利
- 段ごとに役割を決めると探さなくなる
- 本体は家にあったロースフルトで十分組めた
- 二人で詰めると配置が夫婦で共有される
ベビーワゴンに正解の形はなくて、家庭の数だけやり方があると思います。
高い専用グッズをそろえなくても、家にある物とプチプラのカゴで大丈夫。
完璧を目指さず、「足りなかったら、産まれてから足そう」くらいの気持ちでいいんじゃないかなと、用意しながら思いました。
これから準備を始める方が、肩の力を抜いて、赤ちゃんを迎えるまでの時間そのものを楽しめますように。
〈参考リンク〉
イマドキ出産準備に欠かせない!ベビーワゴンのすべて|たまひよ



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