冬の抱っこ紐って、アウターはどうするのが正解?
アウターを着たまま抱き下ろせる抱っこ紐ってないのかな?
秋まではなにも気にせず使っていた抱っこ紐。
出産前に試着して選んだエルゴベビーのオムニデラックスをずっと使ってきました。
しかし寒くなってアウターを着るようになって、初めて困ったことがありました。
オムニデラックスはアウターの下につけると、アウターを着たままでは娘を抱き下ろせないということ。

これ1人出かけるの無理じゃない?
そこで、出産前に試着して、そのときは買わなかったアップリカのラクリスABを買い足しました。
今回は、冬にエルゴベビーで困ったことと、ラクリスABにして楽になったことをまとめてみました。
これから初めての冬を迎える方や、抱っこ紐の買い足しを迷っている方の参考になれば嬉しいです。
産前に抱っこ紐を選んだときの話はこちら

冬の抱っこ紐、アウターの下につけたら抱き下ろせない|エルゴベビー オムニデラックスで困ったこと

冬になって、抱っこ紐の上からアウターを着るようになりました。
そこで初めて気づいたのが、オムニデラックスはアウターを着たままだと娘を下ろせないということです。
オムニデラックスで娘を下ろすには、肩ストラップを下ろす必要があります。

でも冬は、肩ストラップの上にアウターがあります。
袖から腕を抜かないと肩の部分を下ろせない、つまりアウターを脱がないと娘を下ろせないということに気づきました。
アウターの上からつけないのは、娘の顔とヨダレが心配だから

アウターの上からつければいいのか?
とも考えましたが、我が家はやめました。
理由は娘の抱っこ紐イヤイヤ問題。
娘は抱っこ紐の中が狭いのが嫌で、落ち着くまで唸りながら顔を胸に擦り付けたり、全身を使って逃げようとします。
一度、僕がシャツを着て抱っこ紐をしたとき、娘がボタンに顔を擦り付けてしまい、2-3日ほっぺが真っ赤になってしまいました。
それ以来、シャツのときはボタンを外して、娘の顔に当たらないよう細心の注意を払っているくらいです。
コートのボタンやダウンのファスナーでも、娘の顔を傷つけてしまいかねません。
また、顔を擦り付けてくるということは、ヨダレもつくということ。
アウターの上から抱っこ紐をつけると、アウターが娘のヨダレで汚れてしまいます。
アウターは気軽に洗濯できないので、汚れるなら洗いやすいインナーのほうがまだ安心です。
それに、アウターの上から抱っこ紐をつけると、アウターの形が崩れてしまううえに、見た目もあまりスタイリッシュではありません。
寒さは抱っこ紐用の防寒ケープで防げるので、やっぱり抱っこ紐はアウターの下です。
育休が終わると妻1人で抱き下ろすことに
オムニデラックスのままでも、夫婦2人ならなんとかなります。
でももう僕の育休が終わるので、妻が1人で娘を連れて出かけるときが増えていきます。
子育て支援センターや図書館、娘の健診にも、妻と娘で出かけて行くことになるでしょう。
そのときの妻は、荷物を持って、抱っこ紐の上には防寒ケープもつけて、ベビーカーも押しているかもしれません。
そんな状態で、抱っこ紐から下ろす時に、荷物を置いて、娘を支えながらアウターを脱いで、下ろして、泣けばまた抱っこ紐に入れて、防寒ケープをかけて、アウターを着て、、、
想像しただけで、1人ではとても無理だと思いました。

これはまずい!
防寒ケープを選んだときの話はこちら

アウターを着たまま抱き下ろせる抱っこ紐|アップリカ ラクリスABを買い足した

そこで思い出したのが、出産前にアカチャンホンポで試着したアップリカのラクリスABでした。
ラクリスABは、前面にある4つのバックルで付け外しするタイプです。
前だけ外せばいいので、アウターの下につけていても、アウターを着たまま娘を下ろしてベビーカーに乗せられます。
ベビーカーから抱っこに戻すときも同じです。
使ってみると、アウターを着た状態での着脱のしやすさは圧倒的でした。
4つのバックルを毎回留めたり外したりするのは多少面倒ですが、赤ちゃんを抱いたままアウターを脱いだり着たりすることに比べれば、ずっと楽です。
抱っこ紐選びは、売り場の店員さんに左右されそう
改めて抱っこ紐を買いに行った日は、アカチャンホンポの売り場にちょうどアップリカの方が立っていました。
アウターのことでラクリスABを買いに来たと話すと、

初めて買うときに私がいたら、アウターのことも教えてあげられたのに
と言われました。
出産前に試着したときに売り場にいたのは、確かサイベックスの方でした。
僕たちが迷っていたのはアップリカ・エルゴベビー・コニーの3つだったので、どれかに肩入れせずに説明してくれていたのだと思います。
今回はラクリスABを買うと決めて行ったのでちょうどよかったのですが、抱っこ紐選びは、その日売り場にいる店員さんにけっこう左右されそうです。
ラクリスABにしてよかったこと|脇から頭が出なくなった・おんぶもできる

脇から頭が出なくなった
娘は、エルゴベビーに入れると肩ストラップと脇の間から頭ごと外に出てきてしまう子でした。
付け方を見直してからは一度出なくなりましたが、結局

抱っこ紐狭い!!!
と泣くようになったため、バックルをゆるめ、また頭が出てくることになっていました。
ラクリスABを買うとき、アカチャンホンポの店員さんにこの話をしてみました。
すると店員さんはすぐに、オムニデラックスは肩紐が1本で全部つながっている作りだから、と教えてくれました。
すぐに答えが返ってきたので、同じことで困っている人は意外と多いのかもしれません。
実際にラクリスABに入れてみると、娘の頭が出てくる隙間がありませんでした。

抱っこ紐から頭を出す話はこちら

おんぶもできる
ラクリスABはおんぶもできます。
オムニデラックスもおんぶはできますが、ラクリスABはリュックを背負うような形でおんぶできます。
お店でも試着させてもらいました。
家事をしながら娘を見ていられるようになったら、出番が増えそうです。
エルゴベビーはもう使わない?|来年の夏にまた出番がありそう

エルゴベビーのオムニデラックスが悪かったわけではありません。
アウターのことがなければ、我が家はきっとエルゴベビーを使い続けていたと思います。
娘がもっと大きくなれば、エルゴベビーでも頭が横から出なくなるはずです。
アウターを着ない季節になれば、背中のバックルを外すのも簡単で着脱は難しくありません。
来年の夏には、またエルゴベビーの出番がありそうです。
まとめ|冬の抱っこ紐は「アウターを着たまま下ろせるか」も見ておきたい
抱っこ紐を選んだときは、冬にアウターを着ることまでは考えていませんでした。
エルゴベビーも好きな抱っこ紐ですが、冬に妻が1人で抱き下ろすことを考えると、アウターを着たまま使えるかどうかは大きな違いでした。
- エルゴベビー オムニデラックスは、アウターの下につけると袖を脱がないと抱き下ろせない
- ラクリスABは前の4つのバックルだけで外せるので、アウターを着たまま抱き下ろせる
- 店員さんいわく、脇から頭が出るのはオムニデラックスの肩紐の作りのせいかも
- おんぶはリュックのように背負える
- エルゴベビーは、アウターのいらない季節にまた使う予定
これから抱っこ紐を選ぶ方は、試着のときに「アウターの下につけて、着たまま1人で抱き下ろせるか」も確かめてみると安心です。
〈参考リンク〉
How to Omni Deluxe(付け方の動画・取扱説明書)|エルゴベビー公式


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