臨月に入って産休中、毎日何をして過ごせばいいんだろう?
夫が働いているのに、家でゴロゴロしていて罪悪感、、、
産休に入ると、急に自分の時間が増えますよね。
最初はうれしいはずなのに、数日経つと

今日も何もしてない…
というモヤモヤが襲ってくる人もいるようです。
うちの妻もまさにそうでした。
僕たちは不妊治療を経て、現在妻は妊娠37週。
いよいよ臨月です。
今回は、そんな妻がたどり着いた「毎日家を出る用事を作る」という過ごし方を、リアルな1日のスケジュールと一緒にまとめてみました。
これから産休・臨月を迎える方の参考になれば嬉しいです。
臨月の妻のリアルな1日スケジュール

まずは、妻のある1日を公開します。
| 時間 | やっていること |
| 8:00 | 起床・夫を見送る |
| 9:00〜12:00 | 家事(洗濯・掃除機がけ・水回り・トイレ掃除) |
| 12:00 | 朝食兼昼食 |
| 13:00 | 罪悪感に耐えかねてお散歩開始 (目標10km) |
| 16:00 | お昼寝 |
| 19:30 | 夫帰宅・夫が夕食を作る |
| 20:30 | 夕食 |
| 21:00 | お風呂 |
| 22:00 | スクワット・股割り・母乳マッサージ |
| 24:00 | 就寝 |
ポイントは13時の「罪悪感に耐えかねてお散歩開始」です。
この「罪悪感」、産休中の妊婦さんならかなり共感してもらえるんじゃないでしょうか。
夫が働いている平日の昼間、家でゴロゴロしていると、誰に責められたわけでもないのに落ち着かない。
でも実は、この罪悪感には合理的な対処法があります。
それが「家を出る用事を作る」ことでした。
なぜ「毎日家を出る用事」が必要なのか

意志だけの散歩は、続かない
「臨月は散歩がいい」というのは、妊婦さん向けの情報としてよく書いてあります。
でも実際にやってみるとわかるのですが、「散歩のための散歩」はなかなか続きません。
目的がないと、出発のハードルが一気に上がります。
暑い日・眠い日・気分が乗らない日、

今日はいいか
と思ったら最後、ベッドから起き上がれない経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
そこで妻が編み出したのが、先に「家を出ざるを得ない用事」を作ってしまい、そこへ歩いて往復するという方法です。
散歩を意志でやるのではなく、仕組みにしてしまう。
用事の場所が片道5km前後なら、往復で自然と目標の10kmに近づきます。
一日中家にいると、むしろ体調を崩す
もうひとつ大事なのが、「休む=一日中ベッドにいる」は逆効果になりがちということです。
これは僕自身も体感があります。
休日に一日中家で寝転がっていると、だるくなったり頭が重くなったりしないでしょうか?
体を休めているはずなのに、逆に調子が悪くなります。

一日ゴロゴロしてると、夕方には熱まで出る
もちろん臨月は無理をしてはいけない時期ですが、体調が良い日に適度に体を動かすことは、気分転換にも安産準備にもつながるというのが我が家の実感です。
※運動については必ずかかりつけ医の指示を優先してください
家を出る用事の作り方6選

妻が実際にやっている「用事」を7つ紹介します。
ポイントは、必然の用事・人のための用事・ご褒美の用事をバランスよく混ぜることです。
① ベビー用品を見にショッピングモールへ
臨月は「あれも足りない、これも見ておきたい」の連続なので、ベビー用品チェックは用事として強いです。
妻はあえて片道1時間かかるショッピングモールを目的地にしています。
買うものが特になくても「見るだけ」で十分用事になりますし、モール内も広いので歩数が稼げます。
② 産院の健診・母親教室は徒歩で
臨月に入ると健診が週1回になるので、これも立派な定期的な用事です。
我が家は産院まで徒歩20分なので、健診の日、妻は必ず歩いて往復しています。
③ 夫を最寄り駅まで迎えに行き、一緒に歩いて帰る
妻が夕方、僕の最寄り駅まで歩いて迎えに来てくれて、そこから二人で1時間歩いて帰るという用事です。

今日も一緒にで歩くぞ!
から始まる帰り道の1時間は、産後にはなかなか取れない夫婦の時間になっています。
妻にとっては「夫を迎えに行く」という明確な用事になり、僕にとっても妻の1日の様子を聞ける大切な時間です。
臨月の夫婦にはかなりおすすめです。
④ 友達へのお返し・贈り物を買いに行く
出産祝いをもらう前から気が早いようですが、「人のための買い物」は罪悪感が湧かないという大きなメリットがあります。
自分のためにモールをうろうろするのは気が引けても、「友達へのお返しを探す」なら堂々と出かけられる。
内祝いの下見も兼ねられます。
⑤ かき氷・パフェ巡りをご褒美にする

真面目な用事ばかりだと息が詰まるので、ご褒美系の用事も混ぜているようです。
妻は今、かき氷とパフェを食べることを「用事」にしています。

冷たいご褒美が目的なら、片道1時間でも歩ける
7月の臨月は暑さとの戦いでもあるので、涼を取れるゴールを設定するのは理にかなっています
※体重管理中の方は頻度にご注意を!。
⑥ 目的がない日は「わかりやすい場所」をゴールにする
どうしても用事がない日は、大きな公園・神社・川沿いなど「わかりやすいランドマーク」をゴールに設定します。
「あそこまで行って帰ってくる」と決めるだけで、ただの散歩より圧倒的に出発しやすくなります。
安産祈願を兼ねて神社をゴールにするのも良いですね。
臨月のウォーキングで気をつけていること
妻の目標は1日10kmですが、これはあくまで「体調が良い日の、我が家の場合」です。
臨月の運動量には個人差が大きいので、以下は必ず守るようにしています。
- かかりつけ医の指示を最優先する
- お腹の張り・痛みを感じたら、すぐ休む・引き返す
- 母子手帳・健康保険証・スマホ・水分は必ず携帯する
- 夏場は暑さ対策と水分・塩分補給を徹底する
- ルートはすぐ休憩できる・すぐタクシーを呼べる道を選ぶ
まとめ|臨月の暇と罪悪感、今日からできること
臨月の「暇」と「罪悪感」は、多くの妊婦さんが通る道で、決してサボっているわけではありません。
とはいえ、時間を持て余す日々が続くと、本人はどんどん落ち着かなくなってしまいますよね。
- 散歩は意志ではなく「用事」で仕組み化する
- 動かない日が続くと、かえって体調を崩しやすい
- 距離は体調優先で決める:
張り・痛みが出たらその場で中断する - 臨月の外出は母子手帳・保険証・水分をセットで持つ
- 規則的なお腹の張り・出血・破水感があれば、歩くのをやめてすぐ産院へ連絡する
夫にできることは、「休んでていいんだよ」と伝えることと、帰り道を一緒に歩くような小さな用事を作ってあげることかなと思います。
僕もまずは、駅まで迎えに来てくれた妻と一緒に歩いて帰る時間を、出産まで大事に続けてみます。
残り少ない夫婦二人の時間、焦らずのんびり楽しんでいきましょう。
〈参考リンク〉
【医師監修】臨月に入った妊婦さんの正しい過ごし方 やっていいこと・ダメなこと!|たまひよ
臨月の妊婦さんは注意!家事、お出かけ、トイレ…”してはいけないこと”Q&A【専門家】|たまひよ
臨月はいつから?過ごし方の注意点や症状についても解説!|ムーニー(ユニ・チャーム)






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