出産準備でそろえたものリスト|実際の費用は約13万円・「まだ買ってないもの」も正直公開【妊娠35週】

マタニティー

出産準備って、結局いくらかかるんだろう? 

アカチャンホンポのリストの「必要」って、全部そろえなきゃダメなの?

出産が近づいてくると、そろえるものの多さと、かかりそうな金額に少し不安になりますよね。

僕たちも、アカチャンホンポの「出産準備リスト」を1枚ずつチェックしながら、

夫婦
夫婦

これ本当にいる?

いくらかかるんだ、、、?

と夫婦で相談しながらアイテムを揃えました。

今回は、アカチャンホンポの出産準備リストをベースに、僕たちが実際にそろえたものと、かかった費用をまるごとまとめてみました。

もらいものやメルカリで安くできた分も、金額を分けて公開しています。

ただし、この記事は出産前に書いています。

まだ実際には使っていないものがほとんど。

「本当にこれで必要十分だったか」は、出産してみないと分かりません。

「使う前の準備段階のリスト」として読んでいただき、実際に使ってみた感想は出産後に追記していく予定です。

これから出産準備を始める方の、参考になれば嬉しいです。

不妊治療夫

29歳夫乏精子症×28歳妻pcos
1人目不妊治療からの妊娠継続中
R7.04~ 体外受精開始
R7.05. 5w4d流産
R7.08. 5w5d流産
R7.10 体外授精③×
R7.11. 体外授精④
R7.12.6w4d心拍確認
R8.8.03 出産予定

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【結論】出産準備でかかった費用は約13万円でした

かかった費用はこうなりました。

  • 実際に払った金額:約133,900円
  • 定価でそろえた場合の金額:約219,800
  • 差額:約86,000円おトク

同じ「出産準備」でも、「定価でそろえたらいくらか」と「実際に払ったらいくらか」は8万円以上違いました。

この差は、親戚や友人からのもらいものと、メルカリなどを活用した分です。

カテゴリ別の内訳はこうなりました。

カテゴリ実際に払った額
ママ用品(マタニティ・入院・産後)約45,500円
ねんね・おへや約38,400円
授乳・調乳約23,700円
ベビーウェア約10,800円
おふろ・ベビーケア約5,600円
セレモニードレス5,000円
おでかけ(抱っこ紐)4,200円
おむつ替え・お洗濯約600円
合計約133,900円

意外だったのは、いちばんお金がかかったのが赤ちゃんのものではなく「ママ用品」だったこと。

ベビーベッドやベッドインベッドなどの大物を譲ってもらえたぶん、赤ちゃん側の出費が軽くなった、という事情もあります。

ただ、マタニティインナーや入院準備用品はもらいものやお下がりでカバーしづらいので、どの家庭でもママ用品は一定の出費になるはず。

「出産準備=赤ちゃんのもの」のイメージで予算を組むと、ママ用品の分が足りなくなるかもしれません。

ここは僕たちも計算してみて初めて気づいたところでした。

そもそもリストの「必要」は全部いる?我が家の取捨選択ルール

アカチャンホンポのリストには、「必要」と「あれば便利」の2つのマークがついています。

夫婦
夫婦

全部『必要』って書いてあると、全部買わなきゃいけない気がしてくるなあ

でも実際にチェックしていくと、「必要」でも我が家は後回しにしたものもあれば、「あれば便利」でも即買ったものもありました。

僕たちが基準にしたのは、次の3つです。

  • 出産直後(入院〜退院直後)にすぐ使うか
    使うものは先に、しばらく先のものは後回し
  • もらえる/借りられる見込みがあるか
    あるものは買わずに待つ
  • サイズや好みが後から変わりそうか
    変わりそうなものは焦って買わない

ベビーカーのように「必要」でも、退院後や1ヶ月健診以降で間に合うものは、出産前には買っていません。

逆に、入院バッグに入れるものや、退院してすぐ使う授乳・沐浴まわりは優先してそろえました。

時期としては、僕たちは妊娠9ヶ月ごろに集中してそろえています

ただ、後期はおなかも大きくなって買い物自体がママの負担になるので、体調によっては8ヶ月ごろから少しずつ進めておくと余裕があると思います。

このあたりの「何を先に買って、何を後回しにしたか」を、カテゴリ別に書いていきます。

【カテゴリ別】実際にそろえたものリスト

金額は基本的に実際に払った額で記載しています。

もらいものは「0円(定価◯◯円)」と分けて書いています。

ねんね・おへや

  • ベビーベッド(ココネルエアーAB):0円(定価29,700円)
  • ベビー布団 基本セット(アカチャンホンポ ライトウェーブ ベビーミニ布団3点セット):21,780円
  • 防水キルトパッド ×2枚:5,038円(2,519円×2)
  • メリー(monpoke クスグ):7,000円(定価17,050円)
  • 授乳用ライト:0円(定価15,600円)
  • 収納アイテム(IKEA ワゴン):4,599円
  • クーファン+抱っこふとんセット(プッパプーポ):0円(定価9,290円)
  • クーファンスタンド(プッパプーポ):0円(定価3,850円)

ベビーベッドのココネルエアーは、折りたたみできてコンパクトなのが人気のモデル。

譲ってもらえたので0円で済みました。

定価だと3万円近くするので、ここが浮いたのは大きかったです。

収納は、家にあったIKEAのワゴンを使うことに。

ベビーワゴンについてはこちらから。

授乳・調乳

ミルク寄りになるか母乳寄りになるかは産まれてみないと分からないので、最低限だけそろえました。

  • 哺乳びん ×4本:11,220円(2,750円×2+2,860円×2)
  • 哺乳びん用乳首(替え)SSサイズ・Sサイズ:3,740円(1,870円×2)
  • 哺乳びんブラシ・乳首ブラシ:767円
  • 哺乳びん消毒グッズ(ミルトン):0円(定価820円)
  • 授乳クッション(エルゴ):8,000円(定価11,000円)

乳首は、新生児用のSSサイズと、少し先を見越したSサイズを1つずつ。

粉ミルクは開封後の消費期限もあるので、あえて出産前には買わず、入院中〜退院後にそろえる予定です。

産院で飲んだものを家でも準備しようと考えています。

おふろ・ベビーケア

生後1ヶ月くらいまでは、ベビーバスでの沐浴が中心になります。

  • ベビーバス(アップリカ/お風呂場用・首すわり後タイプ):0円(定価4,838円)
  • ベビーバス(プッパプーポ/空気でふくらませるエアータイプ):0円(定価1,990円)※もらいもの
  • 湯上がりタオル ×2枚:3,388円(2,189円+1,199円)
  • 綿棒:393円
  • つめ切りハサミ:0円
  • 体温計:0円
  • ベビーソープ(arau. ベビー泡ソープ):769円
  • ベビーローション(アトピタ ローション):1,099円

ベビーバスは、新生児期に使うエアータイプと、首がすわってから使えるお風呂場用の2つをどちらも譲ってもらえました。

時期で使い分けられるのはありがたいです。

沐浴の具体的なやり方や、産院で受けた沐浴指導のレポートは別記事にまとめています。

ベビーウェア

肌着まわりは枚数が必要なので、ここはしっかりそろえました。

アカチャンホンポと西松屋で買い分けています。

  • 短肌着 ×6枚:計約4,800円
    • 短肌着+コンビ肌着セット(アカチャンホンポ):2,728円
    • 短肌着2枚セット(アカチャンホンポ):2,178円
    • フライス短肌着(西松屋):989円
  • コンビ肌着 ×6枚:上記セットに含む
  • 新生児サイズのロンパース(50〜60cm)×1枚
  • スタイ(よだれかけ)×6枚:計約1,879円
    • クルクルスタイ フルーツ柄3枚(西松屋):835円
    • メッシュスタイ3枚(西松屋):1,044円
  • ガーゼハンカチ ×23枚:うち5枚組(西松屋)857円ほか
  • おくるみ:2,178円
  • セレモニードレス(monbebe):5,000円(定価8,750円)

肌着は「短肌着+コンビ肌着」を各6枚ずつ多めに揃えました

洗い替えを考えるとこのくらいあると安心かなと。

しかし職場の先輩パパに聞いたところ、肌着はこんなに要らないそう。

洗濯の頻度を上げれば回せるとのこと。

家事をまとめてやりたいタイプの人は、たくさん肌着があっていいのかも。

肌着やスタイは西松屋が安く、アカチャンホンポのセットと組み合わせてそろえました。

ガーゼハンカチは23枚とかなり多めですが、授乳・沐浴・よだれ拭きと用途が広く、何枚あっても困らないと聞いたので、安く買えるものでそろえました。

セレモニードレスは、退院のときやお七夜、お宮参りなどのお披露目に着せるもの。使う回数は少ないので、我が家はメルカリで状態のいいものを選びました。

肌着まわりはサイズアウトも早いので、新生児サイズは最低限にして、あとは様子を見て買い足すつもりです。

そろえた肌着は、出産前に水通しも済ませました。

水通しのやり方や洗剤選びで迷ったことは、別記事にまとめています。

おむつ替え・お洗濯

  • おしりふき:0円
  • ベビーハンガー(10本):550円
  • 紙おむつ:産前は少量、産後にサイズを見て本格購入予定

紙おむつは、新生児サイズがすぐに合わなくなることもあると聞いたので、産前に大量買いはしていません。

おしりふきはとりあえずもらったもののみ。

産院で使っているものを購入しようと考えています。

ママの入院・産後・マタニティ用品

意外と見落としがちですが、ママ自身の入院・産後グッズもそろえる必要があります。

  • マタニティパジャマ ×3枚:約10,460円(アカチャンホンポ 4,158円×2+西松屋 ふんわりスムースパジャマ 2,144円)
  • 産じょくショーツ ×2枚:2,838円(1,419円×2)
  • お産用パッド:購入済み
  • ペットボトルストロー ×2個:1,283円(646円+637円)
  • 乳頭ケアクリーム:1,155円
  • 着圧ソックス:4,158円(2,200円+1,958円)
  • マルチケース(母子手帳ケース):4,620円
  • マタニティショーツ:約10,000円
  • マタニティブラジャー・ハーフトップ:約10,000円
  • キャミソール・タンクトップ:約1,000円

マルチケース(母子手帳ケース)は、母子手帳だけでなく、妊婦健診の補助券や予防接種の書類もまとめて管理できるもの。

妊娠中からずっと使うので、早めに用意して正解でした。

ちなみに母子手帳そのものは、我が家なりにデコレーションして楽しんでいます。

ペットボトルストローは、陣痛中や分娩中に寝たまま水分がとれる便利アイテム。

数百円なので、2個用意しました。

友人先輩ママの話では、陣痛中に飲み物を2種類飲む際、いちいちストローを付け替えていられないので2つあると便利とのことでした。

おでかけ

抱っこ紐(コニー):4,200円(定価7,280円)

抱っこ紐は、まず新生児から使える軽量のコニーを用意しました。

ベビーカーは退院後の生活を見てから選ぶ予定です。

我が家が「まだ買っていない・後回しにした」もの

リストに載っていても、僕たちが出産前にはあえて買わなかったものがあります。

  • ベビーカー:ライフスタイルを見て選びたいので、退院後に検討(もらえる可能性も)
  • チャイルドシート:車がないので不要
  • 骨盤ベルト:産後すぐ使うものなので、必要になったら
  • 円座クッション:産後の様子次第
  • バウンサー・ベビーラック:なくても始められそうなので保留
  • ベビーモニター:住環境しだいなので保留

「あれば便利」なものは、本当に必要になってから買っても遅くないというのが我が家の考えです。

特にバウンサーやベビーモニターは、赤ちゃんの性格や部屋の間取りによって「いる・いらない」が変わると聞いたので、焦らず様子を見ることにしました。

ただ、チャイルドシートだけは、車で退院する場合は退院当日から必須です。

ここは「後回し」にできないので、車移動の予定がある方は早めに準備してください。

もちろんこれは我が家の判断なので、「産まれる前に全部そろえておきたい」という考え方も、まったく正しいと思います。

性格や、里帰りの有無、住んでいる場所でも変わってくるところなので、参考程度に読んでください。

費用を抑えられたポイント(もらいもの・メルカリ)

最後に、定価より約8万円安くできた理由を書きます。

1. もらいもの・お下がりを活用した

親戚や友人から譲ってもらえたものが、これだけありました。

  • ベビーベッド ココネルエアー(定価29,700円)
  • 授乳用ライト(定価15,600円)
  • クーファン・スタンド(定価あわせて13,140円)
  • ベビーバス2種(定価あわせて6,828円)
  • ミルトン(定価820円)
  • つめ切り・体温計

この時点で約6.6万円分。

ベビー用品は「使う期間が短いのに定価が高い」ものが多いので、周りに聞いてみると意外と譲ってもらえることがあります。

授乳ライトはこんなに高い必要はありませんが、妻の実家で余っていたもののようで、もらってきてくれました。

買う前にまずは一声かけてみるのがおすすめです。

2. メルカリで状態のいい中古を探した

新品にこだわらないものは、メルカリでかなり安く買えました。

メリー(17,050円→7,000円)や抱っこ紐コニー(7,280円→4,200円)、授乳クッション(11,000円→8,000円)、セレモニードレス(8,750円→5,000円)など、定価より数千円ずつ安く手に入れています。

使用期間が短いベビー用品は、「ほぼ新品」の出品が多いのもポイントです。

3. 肌着・スタイは西松屋で安くそろえた

肌着やスタイ、ガーゼなどの布もの・消耗品は西松屋が安く、ここでまとめ買いしました。

短肌着1枚989円、スタイ3枚組で835円〜と、アカチャンホンポより手頃なものが多い印象です。

ブランドや肌ざわりにこだわりたいものはアカチャンホンポ、枚数が欲しい消耗品は西松屋、とお店を使い分けると無理なく抑えられました。

一方で、肌着やおしりふきのように直接肌に触れる消耗品は、新品でそろえました。

中古と新品、どこで線を引くかは各家庭の考え方しだいですが、「肌に触れるもの・衛生用品は新品」というのが我が家の基準です。

まとめ|出産準備でそろえたものリストと費用

妊娠35週の今、僕たちがそろえたものと費用をまとめます。

  • そろえたもの:ねんね・授乳・おふろ・ウェア・おむつ・ママ用品・おでかけの全カテゴリ
  • 実際に払った金額:約133,900円
  • 定価でそろえた場合:約206,700円(差額 約72,800円)
  • 費用を抑えたコツ:もらいもの+メルカリ+西松屋での使い分け
  • 新品にこだわったもの:肌着・おしりふきなど肌に触れる消耗品

出産準備は、リストを見ると「こんなにあるの…」と圧倒されてしまいますが、全部を一度にそろえなくても大丈夫でした。

もらえるものはもらって、後から足せるものは後から。

焦らず、赤ちゃんを迎える準備そのものを、夫婦で楽しんでもらえたらと思います。

僕たちも、赤ちゃんに会えるのを楽しみに、残りの妊娠期間を過ごしています。

この記事が、これから出産準備を始める方の力になれば嬉しいです。

〈参考リンク〉

出産準備リスト|アカチャンホンポ

赤ちゃんを迎える準備|こども家庭庁

出産・育児に関する情報|厚生労働省

新生児の衣類・肌着の選び方|日本助産師会

チャイルドシートの使用について|警察庁

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