やっと陽性が出た。でも、ここから流産せずに進めるんだろうか?
この週数で、この症状。みんなはどうだった?
不妊治療を経て妊娠すると、うれしさと同じくらい「次は何が起きるのか」という不安がついてきます。
特に妊娠初期は、健診から健診までの間が長く、体の小さな変化ひとつで検索が止まらなくなる時期です。
僕たちは体外受精で2度の流産と1度の陰性を経て、4回目の胚移植で妊娠が継続し、2026年7月に長女が生まれました。
判定日から15週までの間、その時々の不安をひとつずつ書き出してきました。
今回は、妊娠初期の記事を週数順にまとめました。
いま同じ週数で不安になっている方が、「自分のいまの時期」の章から読めるようにしています。
同じ道の途中にいる方の参考になれば嬉しいです。
この記事に出てくるのは、4回目の胚移植で継続した妊娠の話です。
流産したときの話や、胚移植から判定日までの話は、不妊治療のまとめの方に置いています。
妊娠4週〜5週(判定日直後)|陽性のあとの不安

判定で陽性が出ても、僕たちの場合は安心には遠い時期でした。
過去2回の流産はどちらも妊娠5週だったので、「今回も」という思いが消えず、通院のたびに緊張していました。

陽性って言われても、12週の壁を越えるまでは喜べない
判定後のお金・通院がどうなるか
判定後もお腹の痛みがおさまらない
妊娠5週〜7週|胎嚢・心拍が確認できるまで

胎嚢が見えるか、卵黄嚢が見えるか、心拍が聞こえるか。
1週間ごとに「次のハードル」がある時期です。
僕たちは5週4日で胎嚢8.0mmと言われ、平均より小さいことに引っかかっていました。

成長が止まっていて、また流産なのかも
胎嚢が小さい・卵黄嚢が見えないと言われた
不妊治療クリニックの卒業と産院選び
妊娠8週〜12週|産院に移って、つわりが本格化

クリニックを卒業すると、毎週だった健診が月1回になります。
安心できる材料が減る一方で、9週からつわりが本格的に始まりました。

最近何にも楽しくない
産院の初診で、赤ちゃんの成長が遅いと言われた
つわりがつらい・急に気分が落ち込む
健診の間が長くて不安・家で心音を聞きたい
妊娠初期の高熱
ホルモン補充(エストラーナ・ルトラール)をいつまで続けるか
NIPT(出生前検査)を受けるかどうか
葉酸サプリをどれにするか
初期にお出かけしていいのか
妊娠13週〜15週|報告と安定期の手前

安定期が見えてきて、報告のタイミングを考え始める時期です。
不妊治療や流産を経ていると、報告ひとつにも迷いがありました。

安定期まで待つ?
もし何かあったときに嫌だな、、、
両親・職場にいつ、どう報告するか
健診で体重が減っていた
お腹が張る
麻しん(はしか)など感染症が心配
何していいかわからない
まとめ|妊娠初期の不安と付き合っていくために
妊娠初期の不安は、何かをすれば消えるものではありませんでした。
胎嚢が小さいと言われれば1週間そのことを考え、つわりが軽い日は軽いことが不安になる。
過去に流産を経験していると、なおさらです。
それでも、同じ週数で同じことを心配していた人の話を読むと、少しだけ落ち着けました。
今回は、判定日から15週までに書いた記事を、週数順にまとめました。
- 判定日から心拍確認までは、1週間ごとに「次のハードル」がある
- 胎嚢や胎芽の大きさは、1回の数値より1週間後の伸びで見る
- 不妊治療クリニック卒業後は、健診の間隔が急に空く
- ホルモン補充の終了時期は、自己判断せず産院に確認する
不安だらけの初期を越えて、娘は元気に生まれてきてくれました。
いま同じ週数にいる方にとって、この一覧が「自分のいまの時期」を読むための地図になれば嬉しいです。
























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