【リアップとの違いを比較】リザレックコーワを6ヶ月使った効果を写真で公開|不妊治療中の男が20代から始めた薄毛対策

不妊治療体験

20代で薄毛対策なんて、まだ早いのかな?

リザレックコーワって、本当に効果あるの?

鏡やお風呂上がりの写真で、ふと頭頂部やおでこの生え際が気になり始めると、不安になりますよね。

とはいえ

20代で発毛剤はさすがに、、、

と、なかなか一歩が踏み出せない方も多いと思います。

僕たちは不妊治療を経て、現在妻が妊娠中の夫婦です。

実は僕自身、ここ1年くらいで急激に頭頂部と生え際のM字部分の薄毛が気になり始めました。

そのため妻が教えてくれたミノキシジル5%配合の発毛剤「リザレックコーワ」を6ヶ月間、毎日使い続けてみました

今回は、その6ヶ月間の経過を実際の写真とあわせてまとめてみました。

あわせて、不妊治療中だったからこそ「塗るタイプ」を選んだ理由もお話しします。

これから薄毛対策を始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

不妊治療夫

29歳夫乏精子症×28歳妻pcos
1人目不妊治療からの妊娠継続中
R7.04~ 体外受精開始
R7.05. 5w4d流産
R7.08. 5w5d流産
R7.10 体外授精③×
R7.11. 体外授精④
R7.12.6w4d心拍確認
R8.8.03 出産予定

不妊治療夫をフォローする

20代でも薄毛は進行する|僕が対策を始めた理由

僕が自分の頭に異変を感じたのは、スーパーの防犯カメラに映った自分の姿を見たときでした。

万引き防止のために通路を上から撮影して、その映像がそのままモニターに映し出されるタイプの監視カメラです。

天井のカメラが僕の後ろ姿を捉え、モニターには普段絶対に見ることのない「日常の自分の頭頂部」が映っていました。

買い物どころではないくらい、非常に焦ったのを今でも覚えています。

自分で正面から鏡を見ているだけでは、頭頂部の変化にはまず気づけません。

帰宅してあらためてスマホで頭頂部を撮ってみると、つむじまわりの地肌の見える範囲が明らかに広い

さらに前髪をかき上げてM字部分も確認すると、生え際の後退もはっきり分かりました。

「まだ20代だし」と見て見ぬふりをしたくなりましたが、薄毛の進行は待ってくれません。

むしろ若いうちに気づけたのはラッキーだと考え直して、対策を調べ始めました。

不妊治療と薄毛対策の意外な関係|「塗るタイプ」を選んだ理由

薄毛対策を調べると、大きく分けて2つの選択肢が出てきます。

  • 飲むタイプ(内服薬)
    フィナステリド、デュタステリドなど(医師の処方が必要)
  • 塗るタイプ(外用薬)
    ミノキシジル配合の発毛剤(薬局・通販で購入可能)

ここで僕たちには、他の人とは少し違う事情がありました。

当時、不妊治療(体外受精)の真っ最中だったことです。

フィナステリドやデュタステリドといった内服薬については、精液の状態に影響する可能性が報告されており、妊活中の服用は泌尿器科や生殖医療の専門医に相談すべきとされています。

影響の程度には個人差があり、一律に「ダメ」というわけではないようですが、僕たちは1年ほどかけて不妊治療に取り組んでいる身です。

不妊夫
不妊夫

飲み薬で少しでも精子に影響する可能性があるのは困る

というわけで、我が家は「不妊治療への影響を避けつつ、頭皮に直接アプローチできる塗るタイプ一択」という結論になりました。

これはあくまで我が家の判断なので、妊活中で内服薬を検討している方は、自己判断せず主治医や薬剤師に相談してみてください。

リザレックコーワとは|ミノキシジル5%配合の第1類医薬品

数ある発毛剤の中から僕が選んだのは、興和の「リザレックコーワ」です。

  • 有効成分:ミノキシジル5%配合
  • 効能:壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防
  • 用法:成人男性(20歳以上)が1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布
  • 分類:第1類医薬品(購入時に薬剤師の確認が必要)

ミノキシジルはもともと高血圧の治療薬として開発され、副作用の「多毛」を逆に活かして発毛剤として生まれ変わった成分です。

毛包を大きくして毛を太くし、毛周期の成長期を延ばす働きがあるとされています。

信頼性の面でも、日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」で、ミノキシジル外用は最高評価の推奨度Aとされています。

「リアップ」と同じミノキシジル5%配合でありながら、価格が抑えめなのも、長期戦を覚悟していた僕には決め手でした。

※薄毛には壮年性脱毛症以外の原因(円形脱毛症など)もあります。急激な脱毛や斑状の脱毛がある方には効果が期待できないため、まず皮膚科の受診をおすすめします。

リアップとリザレックコーワの違い|発毛成分は同じ、差はサポート成分・容器・価格

発毛剤といえば、CMでもおなじみの大正製薬「リアップ」ですよね。

僕も選ぶとき、

不妊夫
不妊夫

安いほうを選んで、効果が落ちたら意味がないのでは?

と不安でした。

結論から言うと、発毛効果の要であるミノキシジルは、どちらも国内最大濃度の5%で全く同じです。

リアップは1999年に日本初の発毛剤として発売されたパイオニアですが、基本特許が切れたことで、各社から同じミノキシジル5%配合の発毛剤が発売されるようになりました。

リザレックコーワはその流れで登場した、いわば「ジェネリック的な位置づけ」の製品です。

違いをまとめると、この3点です。

リザレックコーワリアップX5プラスネオ
発毛成分ミノキシジル5%ミノキシジル5%
サポート成分なし(シンプル処方・無香料)皮脂抑制・かゆみ抑制・殺菌など頭皮環境を整える成分を複数配合
容器逆さにするだけで1mLを自動計量逆さにするだけで1mLを自動計量
価格抑えめ高め

サポート成分の差は「発毛力の差」ではない

リアップX5プラスネオに追加されている成分は、皮脂の分泌を抑えたり、かゆみやフケを防いだりして頭皮環境を整えるサポート役であり、これらの成分自体が発毛を促すわけではありません。

つまり「高いほうがよく生える」わけではなく、発毛効果の本体はあくまでミノキシジル5%で、両者に本質的な差はないというのが専門家の見解です。

我が家がリザレックコーワを選んだ理由

不妊夫
不妊夫

発毛成分が同じなら、安いほうで長く続けたほうがよくない?

効果の判定まで最低4ヶ月、その後も継続が前提の長期戦です。

我が家は不妊治療で家計の優先順位がはっきりしていたこともあり、「毎月の負担が軽い方」を選びました。

一方で、頭皮のかゆみやフケが気になる方、計量の手軽さを重視する方には、サポート成分入りで自動計量できるリアップX5プラスネオのほうが合う場合もあると思います。どちらを選んでも発毛成分は同じなので、「無理なく続けられるほう」で選ぶのがおすすめです。

僕の使い方|頭頂部とM字に1日2回、半年間続けたコツ

用法どおり、朝と夜の1日2回、1回1mLを頭頂部とM字部分に塗布しました。

僕が半年間続けられたポイントは次の3つです。

① 塗るタイミングを固定する

朝は身支度のとき、夜は寝る前、歯磨きの後と決めていました。

「歯磨きとセット」のように生活動線に組み込むと、忘れにくくなります。

② 洗面台の目に入る位置に置く

普段開けない引き出しにしまうと確実に忘れます。

毎日視界に入る場所に置くのが、地味ですが効きました。

③ すぐに効果を求めない

これが一番大事です。

メーカー公式でも、ミノキシジルローション5%製剤の有効性が確認されるのは4ヶ月使用後からとされています。

最初の数ヶ月は「変化がなくて当たり前」と割り切って、淡々と続けました。

【経過写真】6ヶ月でどう変わった?頭頂部とM字の変化

ここからは実際の写真です。同じような角度・照明で撮るように心がけました。

初期

初期はつむじの地肌がはっきり見え、生え際も産毛が減って後退気味でした。

3ヶ月ごろ

このあたりから「M字のあたりに産毛が生えてきてる!」という実感を伴ってきました。

6ヶ月後

頭頂部は地肌の見える範囲が狭くなり、写真で比べると違いが分かるようになりました。

M字部分は頭頂部よりも変化が緩やかでしたが、産毛のような短い毛が生えてきているのを実感しています。

あくまで僕個人の経過であり、効果の出方には個人差があります。

ただ「半年続ければ写真で分かる変化が出ることもある」というひとつの実例として、参考にしてもらえたら嬉しいです。

使って感じたメリット・デメリット

メリット

  • 写真で分かる変化があった
  • 妊活中でも選びやすい
    塗るタイプなので内服薬より心理的ハードルが低かった
  • リアップより価格が抑えめで続けやすい
  • 無香料でにおいが気にならない

デメリット

  • 1日2回を半年間続ける根気が必要
  • 塗った直後は髪がペタッとするので、スタイリングの順番に工夫がいる
  • 頭皮のかゆみ・かぶれなどの副作用が出る場合がある
  • 第1類医薬品なので、通販でも薬剤師の確認が必要

まとめ|20代の薄毛対策で知っておきたいこと

薄毛は正しく対策すれば、20代なら十分に立て直せる可能性があります。

とはいえ、鏡を見るたびに落ち込んだり、人の視線が気になったりするつらさは、経験した僕にはよく分かります。

  • 効果の判定は最低4ヶ月続けてから
    ミノキシジル5%の有効性は4ヶ月使用後から確認されている。
  • 1日2回・1回1mLの用法を守る
    多く塗っても効果は上がらない
  • 妊活中の内服薬は必ず医師に相談
  • フィナステリド等は精液所見への影響が報告されている
  • 経過は写真で記録する
    月1回、同じ角度・照明で撮ると判断材料になる
  • 使い始めの抜け毛増加(初期脱毛)はありうる
    不安でも自己判断で即中止せず、気になる場合は薬剤師や医師に相談を
  • すぐ相談すべきサイン
    斑状の脱毛・急激な脱毛は壮年性脱毛症以外の可能性、強いかゆみ・かぶれ・体調の変化が出たら使用を中止して医師・薬剤師へ

悩む時間を「まず4ヶ月続けてみる」という行動に変えてみてほしいです。

僕もこれから父親になる身として、子どもと一緒に写真に写るのが楽しみになる頭を目指して、これからも続けていきます。

焦らず、自分のペースで、一緒にコツコツやっていきましょう。

〈参考リンク〉

発毛・予防の発毛剤リザレックコーワ|興和株式会社

壮年性脱毛症における発毛剤リザレックコーワα5|興和株式会社

男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版|日本皮膚科学会(PDF)

一般用医薬品:リザレックコーワ 添付文書|KEGG

AGA治療薬は男性不妊に影響する?フィナステリド・デュタステリドと精液検査|リプロケアクリニックおおたかの森

不妊治療夫アイコン

不妊治療夫|funin_otto

               

妊娠の記録をリアルタイムで発信中
続きが気になるあなたはフォローして最新記事の更新をチェック!

フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました