💡この記事はこんな方におすすめ
💨胚移植後の経過を知りたい方
💨保険適用外のお金が気になる方
💨胎嚢の大きくなり方が気になる方
妊娠判定されたけど、自費診療ってどのくらいかかるの?
薬変わったりするの?
こんにちは!
不妊治療中の20代後半夫婦です!
胚移植が終わって妊娠判定もあったけど、
次回から自費診療になることを告げられ
すごく不安になりました。
薬の変化とかどうなるんだろう?
不安になっている皆さんに
私たちの体験を共有します!
妊娠判定後は、、、
✅薬が変更になる!
✅金額は高いけど思っていたほどじゃない!
✅エコー写真で胎嚢を確認していく!
※エコー写真が写ります。
閲覧ご注意ください。
自費診療1回分の金額

気になる金額は、、、
妊娠判定を終え、僕たちの通院は保険適用じゃなくなります。
しかし体外受精で妊娠している妻が
妊娠状態を維持するためには薬が必須です。
そして使用しているエストラーナテープや
膣用ゲルのワンクリノンなどの
薬剤が高価なのです。
僕たちは自費診療にて
初めての診察を迎えました。
でもやることはいつもと変わらず、
採血・エコー・薬の処方です。
さて終わってみて金額がどうなるかと思っていたのですが、
かかった金額は11,683円。
今までの金額と比較し思ったより高くなっていない!
これまでの医療費についてはこちら
薬剤の変更
金額の違いは薬が変更になったのは大きいと思います。
エストラーナテープはそのままですが、
膣用のゲルは
飲み薬に変更になりました。
ワンクリノンという膣剤から
飲み薬のルトラール錠ヘ変更。
ワンクリノンは6日分で6,500円ほど。
そこから保険が適用されていましたが、
ルトラール錠は1日105円。
6日分でも630円。
大幅に格安になっていて大変ありがたい。
逆にこんなに安くて不安ではある。
効き目は大丈夫なのかしら?
胎嚢確認

エコーを使用した胎嚢確認がありました。
エコー写真が写ります。
閲覧ご注意ください。
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真ん中に空いている穴のような部分が子宮、
くっついている小さな丸いのが胎嚢です。
8mmに育っていました!
順調に育っているようです。
このまま大きくすくすくと育ってほしい!
しかしこの後大きな変化が
起こってくるのでした。
水っぽいおりものからその予感は始まります。
詳しくはこちらの記事から
まとめ:自費診療が不安な方へ
保険適用じゃなくなると言われると金額的に不安ですよね。
保険適用なら自己負担は3割ですから、
自費診療になったら今までの金額の3倍くらいになるの!?
そんな不安に思っていた僕たちの体験を共有しました。
自費診療は、、、
☝薬剤が変更になり金額を抑えられる!
☝採血・エコー・薬の処方で1万円強!
☝胎嚢の大きさを検査!
初めてなことばかりだと毎日不安だと思います。
なるべく皆さんの不安を取り除けるように
私たちの体験を共有していきます。
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