性別わかったし名前を考えなきゃ
でも何から始めたらいいんだろう?
性別がわかったらとてもうれしいですよね。

どんな服を着せようかな?
おもちゃは電車かな?お人形かな?
など赤ちゃんのいる生活が現実的になってきます。
先日我が家も女の子なことがわかり、とてもうれしい体験をしました。
性別がわかると次は名前を考え始めることができます。
でも名前を考えるのに、

どうやって考えればいいんだろう、、
みんなどうやって名前つけているのかな?
そういう気持ちになる方もいるかもしれません。
そこで今回は、夏生まれの女の子が産まれる我が家の名前の考え方と、助けになっている名前本の紹介をすることにしました。
参考になると嬉しいです。
我が家の場合|夏生まれが良かった妻

妻は夏が好きです。
夏は暑くて、汗をかくのが気持ちよく、活動的になれるのがいいのだそう。
そして

子どもも夏生まれがいい
と思っていたそうです。
不妊治療の過程では、2回の流産と、1回着床しなかった経験をしました。
4回目の胚移植で今妊娠が継続できています。
当時はとても辛い体験でしたが、今では

私が夏が好きだから、夏生まれになるのを待っていてくれたんだよ
とポジティブに受け止めて、夏に生まれる我が子を楽しみにしています。
名前の付け方については、そこからある程度自然と決まっていたみたい。
- 夏のイメージを込めた名前にしたい
- できれば『夏』という漢字を入れたい
妻の中でそんな方針が固まっていました。
僕には全く異論がありません。
その方針を崩さない名前で色々候補を出しています。
ゼロから決めるのは大変ですが、妻がある程度方向性を持ってくれていたので、考えやすくてありがたい。
正直かなり助かっています。
流産の話はこちらから
名前の決め方で悩む5つのポイント|夏生まれに当てはめると?

方針がある程度決まっているとはいえ、名前を決めるのは容易ではないと感じています。
ただ調べてみると、どの家庭でも似たようなところでつまずいているみたい。
一般的に悩みがちな5つのポイントをご紹介します。
① 候補が多すぎて絞れない
例えば今回僕たちの条件に当てはめてみても、
- 夏生まれ
- 女の子
- 「夏」の漢字
という条件だけでも候補は膨大に出てきます。
夏音(かのん)、夏穂(かほ)、涼夏(すずか)、夏蓮(かれん)などなど、、
考え始めるといろいろ出てきて、どれも素敵で、絞れなくなってきてしまいます。
我が家も候補を4つくらいまで絞りましたが、そこからはまだ決定はできていないという状況です。
② イメージと画数、どちらを優先するか問題

この名前、響きはすごく好きだけど画数が気になる
という葛藤は、たくさんの親が通る道になっているようです。
姓名判断で調べてしまって、凶とか大凶だとさすがに避けたいというのが人情だと思います。

せっかくいい感じの響きなのに、、、
漢字はこれが良かったのに、、、
皆さんも諦めざるを得なかった名前があるのではないでしょうか。
我が家も気にしています。
というのも妻の旧姓の姓名判断が、かなり悪いものだったからです。
総画数から始まり、何から何まで、すべてが大凶か凶の状態でした。
とはいえ、それでも今幸せに生きていると妻は自負しています。

じゃあそんなに気にしなくてもいいんじゃない?
とぼくは思ってしまうのですが、

自分が気になった分、子どもにはいい画数をつけてあげたい
という想いが妻にはあるようです。
我が家でも画数は無視しきれない要素になっています。
響きや漢字が優先ではあるけど、なるべくいい画数にしてあげたいという補助的な役割です。
というかむしろ制限に感じているかも。。。
③ 読み間違いされないか不安
気に入った名前が見つかっても、

ちゃんと読んでもらえるかな?
という不安もあります。
- 初対面の人読んでもらえるか
- 電話口で説明できるか
- 将来子ども本人が書きやすいか
我が家でも「夏」という漢字を入れたい気持ちは固まっていても、読み方の組み合わせによっては読み間違いが起きやすくなるので、慎重に見ていかなくてはいけません。
④ キラキラネームとしわしわネーム、どこが境界線?
これが一番答えが出にくい壁かもしれません。

キラキラネームにはしたくない
でも、ありきたりすぎる昭和っぽい名前も違う
どこを狙えばいいのか、結構悩んでいます。
- 読めるけど個性がある
- 夏らしさはあるけど奇をてらっていない
- 古風過ぎない
というラインを意識しながら候補を考えています。
明確な正解がないからこそ、夫婦で話し合いが長くなるポイントです。
⑤ 一生を左右するプレッシャー
名前は子どもが一生使うものです。
僕自身、

名づけの責任をひしひしと感じる
という状態です。
ただ世間的に「なぜか夫が慎重になりがち」という話がよくあるらしい。
我が家も世間の典型例なのかも。
夫の方が謎に考えすぎていて意味わからないかもしれませんが、夫はそういうものらしいです。
適当にあしらっておきましょう。
名づけ本の選び方|本屋で気づいた本によって違うこと

候補を広げるために、妻は本屋の名づけ本コーナーへ行ってくれました。
並んでいる本は10冊近く。
値段は1,500円前後でほぼ横並びですが、表紙だけ見ても差がわかりません。
妻がいくつかパラパラとめくって気づいたのが、本によって「何に力を入れているか」が違うということ。
以外にも多かったのは姓名判断のページが厚いタイプです。
画数や運勢の解説が充実していて、そこを重視する方には合っています。
ただ我が家が名づけ本に求めていたのは「夏らしい名前のインスピレーション」です。
まずはイメージから入りたかった。
名づけ本を選ぶ前に、「自分たちは何を重視しているか」を先に夫婦で確認しておくと、選びやすくなるかもしれません。
ナツメ社の女の子名前辞典を選んだ理由とレビュー

妻が最終的に選んだのがナツメ社の女の子の名前辞典です。
決め手は2つありました。
カラーページが多くて見やすい!
1つ目はカラーページが多いこと。
他の本と値段は変わらないのに、誌面が明るくて読んでいて楽しく感じました。
名づけは義務ではなく楽しい時間だと思っています。
イラストが可愛かったり、色で見やすかったりして楽しい気持ちになります。
「イメージや願いから」ページが分厚い!
2つ目は「イメージや願いから名づける」ページが充実していたことです。
この本は名前を選ぶ際の4つのアプローチが充実していました、
特に「夏生まれっぽい名前に」という漠然とした考え方でも入れる「イメージや願いから名づける」ページが豊富!
内容に応じた提案をしてくれます。
- 季節ごと・各月ごとのイベント
- 草花・生き物
- 色
- 趣味
- 自然・天体
- 神話
など、どんなイメージからでもたくさんのインスピレーションをもらえます。
逆に

どうやって名づけていいかわからない、、
という方にも、役立つ一冊だと思います。
夏生まれの名前の決め方|4つのアプローチと具体例

前述の通り、この名づけ本には大きく4つのアプローチがありました。
事前に自分たちがどこから入るかを先に決めておくと、候補の絞り方が格段に楽になるかもしれません。
① 音から名づける
まず呼んだときの響きで候補を出す方法です。
呼びたい名前を大事にするアプローチ。
夏生まれなら「なつ」を含む読みや、涼しげな音の名前が候補に上がりやすいです。
② イメージや願いから考える
- 明るく元気な子に
- 穏やかで芯のある子に
といった願いをベースに逆引きで探す方法です。
夏生まれなら「夏・涼・葵・海・凪・渚」など、季節や自然のイメージを持つ漢字が候補の起点になります。
③ 漢字から考える
使いたい漢字が先に決まっている場合のアプローチです。
「夏」という字を入れたいと決まっているなら、夏音(かのん)、夏穂(かほ)、涼夏(すずか)、夏蓮(かれん)など、その漢字を活かした組み合わせを探していきます。
④ 開運から考える
姓名判断をもとに画数のいい名前を選ぶ方法です。
画数が気になる場合は、①〜③で候補を出した後に画数を確認する「後から絞り込みで使う」運用が現実的ではないかと思います。
最初から画数だけで探すと、候補が多すぎて絞り切れなくなると思います。
唯一気になった点|データが2020年止まり
僕たちにピッタリだと思って購入したこの本にも、弱点と思う点がありました。
名前ランキングなどのデータが2020年で止まっています。
読んでいて「ん?」と思ったのが、名前のランキングを見たときでした。

これほんとにランキング合ってる??
後ほど最終頁付近に「掲載しているデータは2020年3月現在のものです。」という記載がありました。
知っているランキングと違ったと思ったぜ。
ただ一番に思ったのは、

6年で結構トレンドが変わるんだなあ
ということです。
本当にそれだけ。
ランキングが古かったからといって、そんなに気になりません。
本に求めているのはそこではないからです。
最新トレンドを確認したい場合は、企業が毎年発表しているランキングをネットで調べるほうが早いです。
名づけ本に求めるのは「候補のヒント」と「イメージから探す体験」なので、ランキングの鮮度はネットで補完すれば十分だと思いました。
本の価値はそこではないので、大きなマイナスではないと僕は考えています。
まとめ|名前を考えるのは、愛を形にする時間
性別がわかった瞬間から、名前を考える旅が始まります。
候補が多すぎて迷ったり、画数が気になったり、キラキラ過ぎないか不安になったり。
でもそんな悩みのひとつひとつが、子どもへの愛情の重さなんでしょうね。
- 名づけは「どこから入るか」の方針を夫婦で共有
- 音か、漢字か、イメージか
- 名づけ本は「何を重視するか」で選ぶ
- ランキングの鮮度はネットで補完すれば十分
我が家はまだ決定には至っていませんが、この悩む時間そのものが、もうすでに育児の始まりなのかもしれません。
妻となら、どんな名前でも、きっといい答えにたどり着ける気がしています。
性別判明の記事はこちらから!
<参考リンク>
赤ちゃんの名前決めによくあるトラブル | 赤ちゃん成長ナビ(小児科専門医師 監修)
子供の名付けの決め手は?命名のポイントや先輩ママ・パパの体験談 | 子育て応援サイト 教えてトイザらス・ベビーザらス
名付けを通して感じた、親になることへの恐怖|ひーこ/ヒガキユウカ




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