前回6週4日の検診ではGS(胎嚢)15.2mm CRL(胎芽サイズ)3.2mm。
無事赤ちゃんのトクントクンという心拍を確認することができました。
でも一般的なCRLサイズと比較すると小さめで、今週も妻の不安は止まらないまま、今回の検診を迎えました。
妊娠7週4日。
妊娠初期ではあるものの、一山超えつつある時期とされています。
今回の検診で順調に育っていることがわかれば、大きく流産率も下がり、少しは妻も安心できるのではないでしょうか。
今回は7週4日の診察結果と、胎芽・胎嚢の成長、そして新たに出てきた GS−CRLに対する不安 について書いておこうと思います。
7週4日の内診結果

この日の数値は以下のとおりでした。
- 妊娠週数:7週4日
- 胎芽(CRL):13.2mm
- 胎嚢(GS):25.0mm
前回(6週4日)の診察では、
- 胎芽(CRL):3.2mm
- 胎嚢(GS):15.6mm
でした。
今回のエコー写真はこちら

順調な数値でほんとによかった!!
最初が結構小さかったものですから、順調に育ってくれているか不安でした。
流産の経験ってのはいつまでたっても色あせないもので、妻が1週間毎日とんでもなく不安がっていました。
逆にその分僕は冷静でいられましたけども。
でも診察前になるとさすがに僕もすごく緊張しました。
妻の内診を待つ時間はすごく長かった。。。
スマホを見ている余裕もなかったですね。
手を合わせて祈って待っていました。
でも待合室で待っていると、笑顔で妻が帰ってきたのですごく安堵しました。
胎芽と胎嚢はどれくらいのペースで大きくなる?

一般的に言われている目安は、
- 胎芽(CRL):1日あたり約1mm前後
- 胎嚢(GS):1日あたり約1〜2mm
今回の私たちの場合、
- 胎芽:1週間で+10mm
- 胎嚢:1週間で+9.4mm
となり平均並みか、それより良いペースみたい。
最初が小さかったのにこんなに頑張って大きくなってくれていて本当にうれしい!
週数のわりに小さくても、大きく育つ事例として皆さんに報告できてよかった!
6週で「CRLが小さいこと」と「心拍が早くなかったこと」を妻はずっと気にして不安がっていました。
でも今回平均以上に大きく育ってくれていて、心拍も前回の「トクントクン」よりずっと早く「トクトクトクトク」と動いていたそうです。
どっちも順調でよかったね!
これで一安心できるね!!
と思ったのもつかの間、やはり妻の喜びは1日も持ちませんでした。
大体検診が終わった日の夜には次の不安を探し出して落ち込み始めます。
今回は妻的にはどんなところが不安なのでしょうか。
サイズのバランスへの不安

順調な成長が確認できていても、妻の中には不安が残っていました。

胎嚢と胎芽のバランスが悪い、、
GS−CRLが小さいと良くないって見た。
不妊治療をしていると、どうしてもネットの情報が気になってしまいます。
その中で見つけたGS(胎嚢サイズ)とCRL(胎芽サイズ)のバランスが悪いと妊娠継続が危うくなること。
胎芽が育つ余裕がなかったり、胎盤形成がうまくいかなかったりと、結果的に流産になってしまうことが多いそう。
妻は心配しているけど、実際我々のサイズだと危ないのだろうか、、、?
気になって調べてみました。
GS−CRL(胎嚢−胎芽差)はどれくらいだと注意が必要?
調べていく中で分かったのは、
GS − CRL(胎嚢径 − 胎芽長) が極端に小さい場合、注意深く経過を見られることがあるということでした。
一般的な目安としては、
- 5mm以上:多くの場合、問題なし
- 3〜5mm未満:経過観察になることがある
- 3mm未満:予後不良のリスクが高いとされることがある
と言われているようです。
うーーーーん、とりあえず僕らの場合には当てはまってない気がする。
今回の数値を当てはめてみると
今回の診察結果は、
- 胎嚢(GS):25.0mm
- 胎芽(CRL):13.2mm
👉 GS − CRL = 約11.8mm
結構余裕がある数値なんじゃないかなあ。
妻が心配しているような「バランスが悪い」と言える状態ではなさそうです。
医師からは何も指摘されなかった
診察は僕も同席しましたが、
- 胎嚢や胎芽のサイズについての指摘はなし
- 心拍も問題なし
淡々と、でも安心できる内容でした。
淡白な先生で、結構質問しづらい感じだったけど、受けた説明は自信を持てる内容だったと思います。
なにか問題がある場合、さすがに医師から何かしらの説明や注意があるはずでしょう。
また何より自信をもっていいはずなのが、今回でクリニックの卒業を告げられたことです!
少し早めですが、不妊治療クリニックを卒業しました

年末にかかる関係で、通常より1週ほど早めですが、不妊治療クリニックを卒業することになりました。
実は6週の検診の段階で、「年末にかかる関係で卒業が早くなる可能性があるから産院を探しておいてね」と言われていました。
今回診察時に「産院はどこにしましたか?」と普通に聞かれて面喰いました。
一応前から目星はつけていたので大丈夫だったのですが、「こんなにあっさり卒業なんだ」とびっくりしました。
てか産院決めていなかったら怒られそうな雰囲気まであった。
その日のお会計時に産院への紹介状ももらえたので、決めていなかったらまた別日に来なくちゃいけなかったんだろうな、、、
順調でも油断はできない
とは言え数値が良くても、医師に順調と言われても、不安が完全になくなるわけではありません。
むしろ1週間卒業が早まって不安、、
産院での最初の検診は来週ですが、今まで毎週だった検診が月1回になってしまうのも今から不安、、
特に、不妊治療をしていると、「期待NG」というオリジナルジンクスも相まって「喜びきってはいけない」と言う気持ちが残りがちです。
それでも、
- 胎芽は週数相当以上に成長している
- 胎嚢も順調に大きくなっている
- GS−CRLにも十分な余裕がある
- 医師から問題点の指摘はない
- クリニックを卒業できた
これらはすべて今のところ順調という事実で、自信をもっていいはずです。
期待NGのオリジナルジンクスはこちらから
まとめ
7週4日で胎芽は13.2mm。
先週の3.2mmから考えると、とても良い滑り出しでした。
胎嚢やGS−CRLに不安はありましたが、数字と医師の判断を見れば、過度に心配する必要はないはずです。
- 胎芽(CRL)が6週で小さめでも、その後に成長することはある
- 初期のサイズは誤差も大きく、1週間の成長量を見ることが大切
- 胎嚢(GS)が順調に大きくなっていれば、GS−CRLに十分な余裕が保たれることも多い
- GS−CRLが小さいと不安になるが、数値が5mm以上あれば過度に心配しすぎる必要はない
- 心拍が確認され、医師から指摘がなければ順調と受け止めてよいケースも多い
今回で無事に不妊治療クリニックを卒業することができました。
それでも、不妊治療を経験していると不安が完全に消えることはありません。
みんな不安になるのは、それだけお腹の子のことを大切に思っているからだと思います。
過去のつらい経験があるからこそ、簡単に喜びきれないのは、きっと自然なことなのでしょう。
未来のことは誰にも分かりませんが、少なくとも今日までは、この子はちゃんと前に進んできてくれています。
次は産院での健診。
また新しい不安が生まれるかもしれませんが、乗り越えてきた経験と順調だった事実を思い出しながら、一歩ずつ進んでいけたらと思います。
<参考リンク>
胎嚢確認はいつからできる?妊娠週数ごとの目安と受診のタイミング | 博多駅直結の婦人科 ひよりレディースクリニック福岡博多
妊娠された方へ | 浜松市の不妊治療専門病院、西村ウイメンズクリニック




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