⑬採卵当日

不妊治療ブログ

僕たちは28歳夫と27歳妻の

赤ちゃんが欲しい夫婦。

自己注射の末、採卵できるまで卵が育ちました。

スケジュール

辛かった毎日の注射とOHSSの2週間を乗り越え、ついにこの日が来ました。待ちに待った採卵の日です。

今回は当日のスケジュールや妻の所感を書いていきます。

採卵を行う人は11時半に病院集合で、4時間前から必ず絶食するよう言われています。

前日妻は「6時半くらいに起こして!朝ごはんしっかり食べないとだめになる!」といって意気込んでいました。

妻はお腹がすくと非常にイライラするタイプです。本当に耐えられないらしい。結構このタイプの人多いみたいですね。

僕も採精があるため早く起きる予定。前日僕は精子を熱で殺さないようシャワーで済ませ、サプリを飲んで早めに寝ます。ちょっと体調が悪かったためだいぶ不安。とにかく治せるよう早く寝ます。

当日6時半に起床。体調問題なし!よかった!採精を完了させます。採精時間は当日の朝であれば何時でも問題ないとのこと。

ネットで2時間前だの4時間前だの書いてありましたが、僕らの病院では時間は問題ありませんでした。

妻は6時半に起きられず、リミットの7時半頃に再度起こしても「もうご飯は食べずにぎりぎりの10時くらいまで寝る!」と言って寝直していました。僕の中では予定調和です!やっぱ起きるわけないよね!

でも結局8時くらいに起きちゃって絶食していました。そこから妻はずっと緊張してお腹もすいて気持ち悪かったらしい。

いざ病院へ

11時半頃病院に集合。20人くらいいてびっくり。年齢は妻よりは高めの人が多かった模様。

説明ののちベッドのある部屋で待機。1人ずつ呼ばれて行き、採卵が終わった人が眠った状態で帰ってくるのが繰り返されたそう。

妻の順番は真ん中の10番目辺りでしたが、呼ばれたのは1時間後の12時半頃

それまで生理痛のような痛みと空腹と闘い続けていたそうです。絶食指示のためロキソニンも途中で飲めず、辛い思いをしていました。皆さんは朝ごはんをしっかり食べ空腹だけでも対策するようにしてください

病室に呼ばれると静脈麻酔をされ一瞬で眠ってしまいます。気づいたら病室に戻っていて意識は朦朧としていたそう。名前を呼ばれよくわからないうちに坐薬を入れられますが、子宮の強い痛みですぐに覚醒します。

そこから20分、坐薬が効き始めるまで、子宮を針で突き刺すような痛みで気持ち悪かったみたい。かわいそうだ。。。

時計を見てみると他の人は10分ほどで帰ってきていましたが、自分の時は40分ほど経過していたようです。多嚢胞性卵巣症候群の人は採卵数が多いから時間もかかるのかな?

採卵後

点滴を打ってもらい、必須持ち物である水分と甘いものを食べきるまで帰れません。大体1時間くらいで点滴と食事が終わると、今後について説明があります。

卵胞が60個あるとのことでしたが今回の採卵で使える卵子は16個。

お医者さんからは「16個も採れましたよ」という説明でしたが、妻的には大層ショックを受けていました。確かに2つか3つくらい採れるのが一般的な採卵で16個はかなり多い方のようですが、60からの減り方は凹みますよね。

他の病院のHPでは、ここから胚まで育つ卵子は3~4割程度との記載もあるため、保険適用分の6個にも満たない可能性が高い。

もう自己注射もやりたくないし、採卵手術もやりたくない妻としては相当ショックも大きいです。

何度も採卵を繰り返している人、本当に戦っているんだなと感じました。

そりゃこんなに頑張っているのに、何の痛みも伴っていない男が「一回休憩したら?」とか「俺は子供出来なくても大丈夫」とか言ってきたら腹立つよなあ。

妻のOHSSがひどかったこともあり、通常1~2回は新鮮胚移植で進めるところを、1回目から凍結胚移植で進めることができます。

色々大変だけどかなりラッキーなところも多いです。

移植回数を無駄にしないで進めていきたい。

次回4月1日に受精卵の状況確認のため通院します。

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