僕たちは28歳夫と27歳妻の
赤ちゃんが欲しい夫婦。
自己注射が始まりました。
今回は自己注射の副作用、OHSSについて記載していきます。
OHSSって?
OHSSとは卵巣過剰刺激症候群のことです。
注射により採卵できるサイズになるまで卵胞を育てていくのですが、妻のような多嚢胞性卵巣症候群を持つ人は多数の卵胞を育てていく必要があるため、過剰刺激状態になりやすいようです。
妻の場合は60個の卵胞がありました。
メインの症状はお腹が張って苦しいこと。
以下妻の言葉を抜粋します。
「お腹に水が溜まって苦しい」
「ここ(へその下あたり)がパンパンに膨れて硬い」
「内臓が圧迫される」
「何をするのも苦しくてやる気が起きない」
「のどが渇く」
「おしっこに行きたくなるのにほとんど出ない」
弊害として仰向けで寝づらい、
お腹を丸められないから靴下を履きづらい、
ボトムスのウエストサイズが合わないなどが起こっていました。
こう記載すると冗談に感じられますが本当に辛そうでした。
排卵誘発剤(今回はゴナールエフ)を使用することで卵巣が腫れてしまい、腹水が溜まるのが原因です。
対処法としてはのどが渇いても我慢し、なるべく水を飲まずに安静にすること。
水分を摂取しても吸収されず腹水として溜まってしまうようです。
見てください。
我が伴侶は普段はとてもお腹が細いのです。

この縦長のへそわかりますか?
スリムじゃないとこの形にはならないと思います。
妻自慢です。申し訳ございません。
↓ところが生理開始10日目、
つまり注射を始めて6日目で突然このようなお腹に。

お腹全体がパンパンに膨らんでいます。
触ると苦しい、例えると空気が溜まっているのにげっぷ出ない苦しさがずっと続いているとのことでした。
前日にいちご狩りに行ってしまったのがよくなかったのかもしれない。
水は飲んでないけど水分の塊であるいちごをたくさん食べたので突然腹水が溜まってしまったのかもしれません。

とっても楽しかったけど迂闊でした。僕だけなんの痛みもなくてごめんね。事前に調べるべきでした。
↓また採卵手術後にはこのように張り、一番苦しい状態になっていました。

へそのあたりがより出っ張っているのがわかりますでしょうか。
痛みに強い妻に「もう二度とやりたくない」と言わしめた自己注射と採卵手術でした。
コメント